「ブロッホ」の版間の差分

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:今作でも終始ドッゴーラに乗る。最後は[[エンジェル・ハイロゥ]]攻防戦で撃墜すると戦死する。
 
:今作でも終始ドッゴーラに乗る。最後は[[エンジェル・ハイロゥ]]攻防戦で撃墜すると戦死する。
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:ボイスに関しては過去の流用のせいか、一言の掛け声ぐらいしかなく「ネズミがぁーっ!!」と叫ぶことが多い。
  
 
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;女性パイロットに対して最終命中率+20%、与ダメージ1.1倍。
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:『30』で採用。子供は範囲指定が難しかったのか、女性に対してのみ発動する。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。[[ファサリナ]]のものを性別反転させた様なボーナス。子供相手は範囲指定が難しかったのだろう。
  
 
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;「女子供に本物の戦いと言うのを見せてやります!」
 
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:『30』ではこの台詞と共に攻撃してくるケースが殆どなので印象に残る台詞。
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

2024年10月13日 (日) 22:49時点における最新版

ブロッホ
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 小杉十郎太
デザイン 逢坂浩司
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦G
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 ザンスカール帝国
軍階級 少尉
テンプレートを表示

ブロッホは『機動戦士Vガンダム』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

アルベオ・ピピニーデンの配下で、モビルアーマードッゴーラに搭乗する腕利きパイロット。モヒカン刈りが特徴。

「戦場は男のもの」と信じ、女子供が戦場に上がってくることに対して嫌悪感を抱く。しかし皮肉にも、自身はウッソ・エヴィンシュラク隊といった女子供だけの部隊にドッゴーラを撃墜され戦死した。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦G
初登場作品。ドッゴーラに乗るが、出番は1度のみ。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
ジュピトリアン所属。最初から最後までドッゴーラを愛用。戦闘兵扱いでバストアップのイラストは用意されていない。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D
序盤からちょいちょい登場。強さは一般兵より若干強い程度で、特筆すべき程の能力はない。

単独作品[編集 | ソースを編集]

新スーパーロボット大戦
初めて声が入った。宇宙編でドッゴーラに乗るが、一度倒されてからは終始ブルッケングで登場する。隠しマップではDG細胞により蘇生し、やはりブルッケングに乗る。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルに登場。
スーパーロボット大戦30
今作でも終始ドッゴーラに乗る。最後はエンジェル・ハイロゥ攻防戦で撃墜すると戦死する。
ボイスに関しては過去の流用のせいか、一言の掛け声ぐらいしかなく「ネズミがぁーっ!!」と叫ぶことが多い。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

α
ド根性気合鉄壁熱血脱力
30
気合根性必中不屈鉄壁気迫

特殊技能(特殊スキル)[編集 | ソースを編集]

α
シールド防御L3
D
底力L5、援護攻撃L1、コンボL3
切り払いL4、シールド防御L4
30
底力L5、闘争心L2、ガードL2、援護攻撃L2

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

女性パイロットに対して最終命中率+20%、与ダメージ1.1倍。
30』で採用。ファサリナのものを性別反転させた様なボーナス。子供相手は範囲指定が難しかったのだろう。

人間関係[編集 | ソースを編集]

カテジナ・ルース
クロノクル・アシャー

名台詞[編集 | ソースを編集]

「女子供に本物の戦いと言うのを見せてやります!」
「ネズミがぁーっ!!」
『30』ではこの台詞と共に攻撃してくるケースが殆どなので印象に残る台詞。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ドッゴーラ
原作での乗機。

SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]

アビゴル
ゲドラフ
D』で搭乗。
ブルッケング
』で搭乗。