ジュピトリアン
ジュピトリアンは『スーパーロボット大戦α』に登場する組織。
概要[編集 | ソースを編集]
その名の通り木星に本拠を持つ勢力で、原作ではサイド2が本拠である『機動戦士Vガンダム』のザンスカール帝国をそのまま木星圏に移した形となっている。また、同じ木星繋がりでパプテマス・シロッコはティターンズではなく本組織の幹部として所属し、終盤にはヤザン・ゲーブルやシーマ・ガラハウも属する。
作中ではいち早くエアロゲイターに接触してフォールドシステム(『超時空要塞マクロス』)の技術を入手し、地球への侵攻を可能にしている。
基本的に『Vガンダム』関連のシナリオが多いが、『α』の敵勢力では重要な立ち位置を占める。また女王マリアを擁するジュピトリアンに対してシーブック・アノーが「木星帝国」と評しているが、続編『第2次α』に参戦する『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の伏線というわけではない[1]。なお、ジュピトリアン関連ではもう一つクロスボーンネタがある。 『α』の最終盤の戦闘にて壊滅。『α外伝』ではマリーメイア軍がルナツーで解体待ちだったジュピトリアンの機体・戦艦を奪って使用している。
『第2次α』では同じ木星の勢力である木星帝国が登場するものの、本作特有のルート分岐の激しさから関係性を窺い知る事が出来ないルートを通って終わる可能性がある。少なくともアイビスルートでのベラ派クロスボーン・バンガード[2]の調べでは、前大戦でのジュピトリアンの後ろ盾としてドゥガチら木星帝国が存在していたらしく、(表向きは)ジュピトリアン軍の壊滅とイージス計画に取り残された恨みから地球人類への復讐と地球奪取に乗り出した事が木星帝国側のカラスからも語られている。ただし総統であるクラックス・ドゥガチは原作同様地球壊滅が目的であるため、ジュピトリアンとしては行動していなかった。
『第3次α』においてはジュピトリアンは既に滅んで久しいが、宇宙ルート第45話「忍び寄る終焉」にてアスランの口からプラントが独自に所有していた木星船団の存在が語られている。
登場作品[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
所属人物[編集 | ソースを編集]
- フォンセ・カガチ
- 原作『Vガンダム』のザンスカール帝国と同じようにジュピトリアン内部に置ける実力者。
- マリア・ピァ・アーモニア
- タシロ・ヴァゴ
- パプテマス・シロッコ
- ジュピトリアンではカガチと共に実力者で、異星人やティターンズとも通じていた。