「コアファイター (V)」の版間の差分
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2020年7月15日 (水) 01:31時点における版
コアファイター | |
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登場作品 | |
デザイン | カトキハジメ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | コクピット兼小型戦闘機 |
生産形態 | 量産機 |
動力 | 熱核融合炉 |
浮揚機関 | ミノフスキーフライト |
装甲材質 | ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 |
主なパイロット |
ウッソ・エヴィン マーベット・フィンガーハット オリファー・イノエ |
コアファイターは『機動戦士Vガンダム』の登場メカ。
この項目ではVガンダムヘキサ仕様についても説明する。
概要
Vガンダムの頭部・胸部になる小型戦闘機。
Vガンダムヘキサのものはアンテナ付きの頭部に変更される。
強化装備形態
- トップファイター
- コアファイターとトップリムが合体した形態。
- ボトムファイター
- コアファイターとボトムリムが合体した形態。SRW未登場。
- コアブースター
- コアファイターにオーバーハングパックを装備させた形態。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 第1話のVガンダム合体イベントにのみ登場。
- マップアイコンのみの存在だが、『電視大百科』にも収録されている。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- Vガンダム系の最後の姿。トップファイターが分離するか撃墜されるとこの形態になる。(VD)のみ運動性が5高く、マーベットが初登場時に乗っているのも何故かコレ。バルカンしかないためコアファイターの中では一番使いにくい。
- スーパーロボット大戦α外伝
- バルカンの射程が1-3に変化した以外は基本的に前作『α』と同じ。CT補正が+50と高いので、改造次第ではザコの削り役くらいにはなれるかもしれない。
携帯機シリーズ
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 宇宙編初期のVガンダム合体イベントにのみ登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- バルカン砲
- 頭部左右に計2門内蔵。
移動タイプ
サイズ
- S
機体BGM
- 「STAND UP TO THE VICTORY」
- 前半OP。
関連機体
- トップリム、ボトムリム
- 別名はそれぞれ「ハンガー」「ブーツ」。合体することでVガンダムとなる。
- SRWでは『第2次G』及び『新』のイベント内にのみ登場。
- コアファイター
- 初代ガンダムを始めとするV作戦で開発された機体に内蔵されていた戦闘機。ご先祖様とでもいうべき存在である。
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