ユニウスセブン

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ユニウスセブン(Junius Seven)

機動戦士ガンダムSEED』に登場したプラントの農業用コロニー血のバレンタイン事件により多数の犠牲者を出し、地球連合ザフトの全面戦争に突入していくきっかけとなった。アークエンジェルが水不足に陥った時にムウ・ラ・フラガの提案でユニウスセブンの跡地から水を補給したことがある。

続編機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ではザフトの過激派が地球に向けて質量弾として使われ、ブレイク・ザ・ワールドによって完全に崩壊。

登場作品

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
序盤から終盤まで物語で非常に重要な存在。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J
スーパーロボット大戦W
スーパーロボット大戦L
「DESTINY」準拠なので、既に核攻撃によって崩壊した状態で存在する。作中序盤でブレイク・ザ・ワールドのシナリオがあり、破砕作戦のためにザフトの部隊とLOTUSがそれぞれ向かう。
どこからきたのかは不明だが中に擬態獣が住み着いており、ザラ派残党のテロリストと交戦している時に湧いて出てくる。

Scramble Commanderシリーズ

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
ブレイク・ザ・ワールドのシナリオがあり、破砕作業の為にゲッターとミネルバ隊が向かう。

単独作品

スーパーロボット大戦Card Chronicle
ギガノスと木連が落とそうとする。

資料リンク