「コズミック・イラ」の版間の差分
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== コズミック・イラを舞台とする作品 == | == コズミック・イラを舞台とする作品 == |
2018年5月11日 (金) 19:47時点における版
コズミック・イラ(Cosmic Era)とは、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの世界観において使われる年号(略号はC.E.)。日本語訳すると「宇宙紀元」の意。
これは、『機動戦士ガンダム』シリーズの世界観で使わている年号である宇宙世紀(Universal Century,略号はU.C.)とほぼ同じ意味で、一種のオマージュでもある。また、西暦から改暦して制定された年号である点も共通している。
コーディネイターとナチュラルの苛烈な人種対立や、たった数年で凄まじい威力の大量破壊兵器が次々に出現・使用されたことから、アナザーガンダムではアフター・ウォーと並ぶ過酷さだともっぱらの評価である。
コズミック・イラを舞台とする作品
- 機動戦士ガンダムSEED
- 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
関連する作品と使われ方
- スーパーロボット大戦J
- 本作においてはC.E.が年号として用いられている。
- スーパーロボット大戦Z
- 今回この世界の宇宙人はブッチャーなどのガイゾックが筆頭。
資料リンク
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