「ガ・ゾウム」の版間の差分
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ちなみに、元々本機は「ガザE」と名づけられる予定であったが、今までのガザシリーズよりも性能が高かったため、新たな名称として「ガ・ゾウム」と名づけられた。なお、「ガザE」は『[[ガンダム・センチネル]]』にて登場している(本機とは別機体)。 | ちなみに、元々本機は「ガザE」と名づけられる予定であったが、今までのガザシリーズよりも性能が高かったため、新たな名称として「ガ・ゾウム」と名づけられた。なお、「ガザE」は『[[ガンダム・センチネル]]』にて登場している(本機とは別機体)。 |
2014年1月29日 (水) 23:08時点における版
AMX-008 ガ・ゾウム(Ga-Zowmn)
- 登場作品:ガンダムシリーズ
- 分類:量産型可変モビルスーツ
- 形式番号:AMX-008
- 頭頂高:18.0m
- 本体重量:31.6t
- 全備重量:58.2t
- 動力:熱核融合炉
- 装甲材質:ガンダリウム合金
- ジェネレーター出力:1840kW
- センサー有効半径:11200m
- 開発:ネオ・ジオン軍
- 所属:ネオ・ジオン軍
- 主なパイロット:ゴットン・ゴー
ネオ・ジオン軍が開発したガザシリーズの発展型モビルスーツ。対モビルスーツ戦を想定しており、ガザCやガザDとは構造などが異なる。また、性能も今までのガザシリーズとは比べ物にならないほど高い。
劇中ではゴットン・ゴーが乗り込み、ガンダム・チームと交戦している。その後も量産され、複数が登場していた。
『機動戦士ガンダムUC』では、椀部に装飾をされた本機がネオ・ジオン残党「袖付き」の戦力として登場。
ちなみに、元々本機は「ガザE」と名づけられる予定であったが、今までのガザシリーズよりも性能が高かったため、新たな名称として「ガ・ゾウム」と名づけられた。なお、「ガザE」は『ガンダム・センチネル』にて登場している(本機とは別機体)。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦F完結編
- 没データが存在。ガザCを上回るほど能力が高い。
- スーパーロボット大戦64
- ガザの嵐隊が原作でのガザDに代わり乗ってくる。
装備・機能
武装・必殺武器
- ハイパー・ナックルバスター
- 本機の主兵装。従来のナックルバスターと違い、携行兵装になっている。
- ビームサーベル
- 両腕にマウントされている。
- ビームガン
- マウント時のビームサーベルはビームガンとしても機能する。
- 9連装ミサイルランチャー
- 両肩のウェポンユニットに搭載されている武装。
合体攻撃
- ガザ・ストーム・フォーメーション
- 64でのガザの嵐隊(パンパ、ケイム、ビアン)の合体攻撃。原作では本機ではなくガザDで行ったもの。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
商品情報
資料リンク
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