「ゾロ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
Ochaochaocha3 (トーク | 投稿記録) (カテゴリを「ガンダムシリーズの登場メカ」に変更) |
|||
86行目: | 86行目: | ||
{{ガンダムシリーズ}} | {{ガンダムシリーズ}} | ||
[[category:登場メカさ行]] | [[category:登場メカさ行]] | ||
− | [[ | + | [[Category:ガンダムシリーズの登場メカ]] |
{{DEFAULTSORT:そろ}} | {{DEFAULTSORT:そろ}} |
2013年9月3日 (火) 20:41時点における版
ZM-S08G ゾロ(Zolo)
- 登場作品:機動戦士Vガンダム
- 分類:地上用可変型モビルスーツ
- 型式番号:ZM-S08G
- 頭頂高:14.8m
- 本体重量:8.9t
- 全備重量:21.2t
- 動力:核融合炉
- ジェネレーター出力:5120kW
- スラスター推力:11890kg×2、7630kg×2
- アポジモーター数:30
- 装甲材質:チタン合金ネオセラミック複合材
- 開発:ベスパ
- 所属:ザンスカール帝国
- 主なパイロット:クロノクル・アシャー、ワタリー・ギラ、他
- メカニックデザイン:大河原邦男
ザンスカール帝国のベスパが、宇宙用MSのゾロアットを元にして、地球侵攻の為に開発した最初の可変モビルスーツ。ビームローターを装備し、大気圏内で優れた飛行能力を発揮する。トップターミナルとボトムターミナルに分離・変形し、コクピットのあるトップターミナルから無人機のボトムターミナルを操作する。ボトムターミナルはバウのように質量爆弾として使う事も可能であるとされる。しかし、ビームローター以外には大した特長がない上、分離機構のせいで整備性が悪いという欠点がある。
ベスパの地上での主力であったが、後継機のトムリアットが登場すると徐々に姿を消していった。
登場作品と操縦者
- 第2次スーパーロボット大戦G
- DCの戦力として登場する。MS、MA両形態とも登場する。ビームバズーカがある分ザクIIよりも強いが、実際は大差ないザコなのでドンドン撃墜しよう。
- 新スーパーロボット大戦
- 序盤の雑魚。
- スーパーロボット大戦D
装備・機能
武装・必殺攻撃
- バルカン砲
- ビームサーベル
- ビームライフル
- ビームバズーカ
- ガトリングガン
- マルチバズーカ
- ミサイルポッド
- 対地爆雷コンテナ
特殊能力
移動タイプ
関連機体
- ゾロアット
- ゾロ改
- トムリアット
- ゾロ(クロノクル専用)
- クロノクル・アシャー専用の赤い機体。チューンが施され、若干だが性能が上がっている。スパロボ未登場。
話題まとめ
資料リンク
リンク
|