「はいぱーギャン子」の版間の差分

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:2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」期間限定参戦。大器型SSRアタッカー。『バトローグ』設定に基き、はいぱーギャン子本人がパイロット扱い。
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:初登場作品。2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」期間限定参戦。大器型SSRアタッカー。『バトローグ』設定に基き、はいぱーギャン子本人がパイロット扱い。
 
:パイロットパーツはボイス付きで、担当声優の広橋涼氏は本作でSRW初参加となる。XΩスキル対応であり(パートナーは[[すーぱーふみな]])、XΩユニットも同時に実装されている。
 
:パイロットパーツはボイス付きで、担当声優の広橋涼氏は本作でSRW初参加となる。XΩスキル対応であり(パートナーは[[すーぱーふみな]])、XΩユニットも同時に実装されている。
  

2022年2月11日 (金) 20:32時点における版

はいぱーギャン子
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 広橋涼
デザイン 大貫健一
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
パイロット
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スペック
分類 ガンプラ
型式番号 HG-01
全長 24.5 m(設定全長)
開発者 サザキ・タテオ(SRW未登場)
主なパイロット サザキ・タテオ(SRW未登場)
テンプレートを表示

はいぱーギャン子は『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』の登場メカ

概要

『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の登場人物である通称ギャン子」ことサザキ・カオルコ(SRW未登場)をモデルにしたガンプラ

すーぱーふみなの製作者であるサカイ・ミナト(SRW未登場)に弟子入りしたカオルコの弟のサザキ・タテオ(SRW未登場)によって製作された。サザキ家が信奉するギャンと、姉のどっしりとしたプロポーションが再現されている[1]

なお、師匠にならってギャン子に無許可で製作している

ガンダムビルドファイターズ バトローグ

ガンプラの力を得たガンプラ少女。相棒のすーぱーふみなと共に、正義の戦士『ふたりはガンプラ』[2]として旅をしている。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」期間限定参戦。大器型SSRアタッカー。『バトローグ』設定に基き、はいぱーギャン子本人がパイロット扱い。
パイロットパーツはボイス付きで、担当声優の広橋涼氏は本作でSRW初参加となる。XΩスキル対応であり(パートナーはすーぱーふみな)、XΩユニットも同時に実装されている。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ビームサーベル
『X-Ω』では通常攻撃に使用。
ミサイルシールド
タテオが兄ススムにねだって譲ってもらった盾。バックパックと接続するフレキシブルアーム「ロングシールドアーム」はギャン子のガンプラ「R・ギャギャ」のギミックを参考にしている。
『X-Ω』では必殺スキルに採用。
ハイドボンブ
シールドに内蔵されている浮遊機雷。
ニードルミサイル
シールドに内蔵されている実弾兵装。

合体攻撃

ガンプラ・コンビネーション
すーぱーふみなとのXΩスキル。

サイズ

SS
『バトローグ』設定なので、人間大サイズ。

パイロットステータス

精神コマンド

X-Ω
必中応援熱血
パイロットパーツ装備時
熱血不屈

人間関係

すーぱーふみな
相棒。
邪型<<ミヤガ>>
宿敵。
サザキ・カオルコ(SRW未登場)
オリジナル。
サザキ・タテオ(SRW未登場)
製作者。

関連機体

リックドギャン子(SRW未登場)
強化バージョン。リック・ドムがベース。
ギャン
はいぱーギャン子のモデルになったガンプラ。製作者サザキ・タテオが愛機としたガンプラでもある[1]

脚注

  1. 1.0 1.1 なお、サザキ・カオルコ本人の愛機R・ジャジャベースの改造機「R・ギャギャ」である。
  2. 変身ヒロインアニメ『ふたりはプリキュア』が元ネタだと思われる。

資料リンク