「モーガン・シュバリエ」の版間の差分
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2022年9月23日 (金) 06:21時点における版
モーガン・シュバリエ | |
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登場作品 | |
声優 | 大川透 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
異名 |
月下の狂犬 戦車乗り |
種族 | 地球人(ナチュラル) |
性別 | 男 |
年齢 | 48歳 |
所属 | 地球連合軍 |
軍階級 | 大尉 |
モーガン・シュバリエは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』の登場人物。
概要
元は地球連合軍の戦車部隊の隊長であり「月下の狂犬(マッドドッグ)」の異名を持つパイロットであったが、バルトフェルド率いる部隊に敗北。MSの重要性を痛感し、軍に上申。以後はMSの開発・運用に携わった。
その後は自身に空間認識能力があることが判明。ガンバレルストライカーを受領し、ガンバレルダガーに搭乗してボアズ攻略戦、ヤキン・ドゥーエ攻略戦を戦いぬく。
元はMSVのキャラクターであるが、割と人気があったのか、アストレイ作品への登場は多い。漫画版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においても第0話にて登場する。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。原作通り地球連合軍のパイロットとして登場。当初は敵であるが、アズラエルに対して嫌悪感を抱いたり、ヤキン・ドゥーエ攻略戦ではこちらに協力したりと「地球連合軍の良識的な軍人」というイメージが強い。自軍に参入することはないが、1話のみスポット参戦がある。彼の搭乗機のガンバレルダガーは2周目以降のショップで購入できるため、ムウを乗せて使ってみるのも一興。
パイロットステータス
精神コマンド
特殊技能
人間関係
- アンドリュー・バルトフェルド
- ライバル。
- オルガ・サブナック、クロト・ブエル、シャニ・アンドラス
- 『W』では彼らの指揮をとる。
- キラ・ヤマト、ラウ・ル・クルーゼ
- 漫画版『SEED DESTINY』において彼らの戦いを目撃した。
- エドワード・ハレルソン
- 同僚であり、教え子の一人。『DESTINY ASTRAY』では対峙する事となる。
- ミハイル・コースト
- ヤキン・ドゥーエ戦にて、隙をついて彼を撃墜した。
- ルドルフ・ヴィトゲンシュタイン
- 『VS ASTRAY』にて彼と交戦。その際、金色に塗られたグフイグナイテッドを見てヤタノカガミを装備していると誤認している。
スパロボシリーズの名台詞
- (捨て駒、汚れ役と来ておかしなガキ共のお守りとは俺もついてないぜ…)
- 『W』の第45話「生れ落ちた悪意」において、生体CPUの指揮を任された事をぼやきながら。
搭乗機体
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