「ランチャースカイグラスパー」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
27行目: 27行目:
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:今作はマップ上での[[換装]]はできない。
+
:初登場作品。今作はマップ上での[[換装]]はできない。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===

2022年2月12日 (土) 18:44時点における版

ランチャースカイグラスパー
外国語表記 Launcher Sky Grasper
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 支援用戦闘機
型式番号 FX-550
素体 スカイグラスパー
所属 地球連合軍
乗員人数 最大2名
主なパイロット ムウ・ラ・フラガ
カガリ・ユラ・アスハ
テンプレートを表示

ランチャースカイグラスパーは『機動戦士ガンダムSEED』の登場メカ

概要

スカイグラスパーが遠距離砲撃戦用ストライカーパック「ランチャーストライカー」を装備した状態。

高インパルス砲「アグニ」が使用可能なため高い火力を持つ。 ムウが搭乗する1号機は主にこの状態で出撃し、高い機動力と火力を生かして戦果を挙げた。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
初登場作品。今作はマップ上での換装はできない。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J
ストライカーパックの換装も可能で、ストライクやルージュにも渡せる。
スーパーロボット大戦W
Jの時と同じ。

装備・機能

武装・必殺武器

スカイグラスパー

20mm機関砲
機首部側面に2門ずつ、計4門装備。
中口径キャノン砲
胴体部側面に1門ずつ、計2門装備。
砲塔式大型キャノン砲
素の本機における最大の特徴と言える武装。戦闘機の上面に結構なサイズの砲塔が乗った姿はかなり異質。しかしその甲斐はあり、真横や斜め上といった角度へも柔軟に射撃できる。
対艦ミサイル
胴体部ウェポンベイに格納。

ランチャーストライカー

複合兵装「コンボウェポンポッド」
後部パックに連結して右翼端ウェポンベイに装着。120mm対艦バルカン砲と350mmガンランチャーを搭載しているが、この形態では銃口が横向きになる。
320mm超高インパルス砲「アグニ」
後部パックに連結して左翼端ウェポンベイに装着。武器としても使え、高い火力を持つ。

特殊能力

換装
各種ストライカーパックを装着する。
修理装置
補給装置
小隊制の作品等ではEN回復と同じ効果も持つ。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

機体BGM

「GUNDAM出撃」

関連機体

ランチャーストライク