「ゾンダーエプタ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
2行目: | 2行目: | ||
『[[機動新世紀ガンダムX]]』に登場する、太平洋上に浮かぶ人工島。 | 『[[機動新世紀ガンダムX]]』に登場する、太平洋上に浮かぶ人工島。 | ||
− | 旧連邦の兵器プラントで、政府再建委員会の[[アイムザット・カートラル | + | 旧連邦の兵器プラントで、政府再建委員会の[[アイムザット・カートラル]]統括官が、[[ガンダムダブルエックス]]の開発拠点としていた。ダブルエックスのサテライトシステム動作テストに伴う[[月]]面からのガイドレーザーを[[ガロード・ラン]]が目撃したために、[[フリーデン]]一行が向かうことになる。 |
− | + | ダブルエックスがガロードに奪取された後、ツインサテライトキャノンを受けて消滅した。なおその前に[[フロスト兄弟]]による島内の人員撤収が秘密裏に行われフリーデン一行も脱出した為島は実質的には無人の放棄された状態になっていた。 | |
− | |||
== 登場作品 == | == 登場作品 == | ||
20行目: | 19行目: | ||
: | : | ||
;[[ビラム・キイ]] | ;[[ビラム・キイ]] | ||
− | :[[α外伝]]での司政官。 | + | :[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]での司政官。 |
− | |||
== 資料リンク == | == 資料リンク == |
2016年11月19日 (土) 22:15時点における版
ゾンダーエプタ(Zonda Epta)
『機動新世紀ガンダムX』に登場する、太平洋上に浮かぶ人工島。
旧連邦の兵器プラントで、政府再建委員会のアイムザット・カートラル統括官が、ガンダムダブルエックスの開発拠点としていた。ダブルエックスのサテライトシステム動作テストに伴う月面からのガイドレーザーをガロード・ランが目撃したために、フリーデン一行が向かうことになる。
ダブルエックスがガロードに奪取された後、ツインサテライトキャノンを受けて消滅した。なおその前にフロスト兄弟による島内の人員撤収が秘密裏に行われフリーデン一行も脱出した為島は実質的には無人の放棄された状態になっていた。
登場作品
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- 原作と違い、位置は大西洋上に所在。イノセントの中継基地という設定で、『戦闘メカ ザブングル』のビラムが司政官を務めている。原作のガンダムダブルエックスの他にV2ガンダムも入手することになる。
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- ランドルートで出てくる。原作通りアイムザットが統括官。ダブルエックスを入手する他、ティファ参戦とGビット入手フラグにも関連してくる。
関連人物
- アイムザット・カートラル
- ビラム・キイ
- α外伝での司政官。
資料リンク
|