「モラン」の版間の差分

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:初登場作品。量産機と自軍参入するリンゴ機が登場。残念ながら赤く塗っても性能は上がらず。
 
:初登場作品。量産機と自軍参入するリンゴ機が登場。残念ながら赤く塗っても性能は上がらず。
:武装は非P属性のビーム・ライフル1種のみと参入時期を鑑みても厳しい性能。カスタムボーナスで補給装置が追加されるものの、スタメンで運用するには相当のケアが必要。せめてパーツが3つ付けられれば使い道があったのだが。
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:武装は非P属性のビーム・ライフル1種のみと参入時期を鑑みても厳しい性能。カスタムボーナスで[[補給装置]]が追加されるものの、スタメンで運用するには相当のケアが必要。せめてパーツが3つ付けられれば使い道があったのだが。
:どうしても戦闘で使いたければ隠し強化パーツのエクストラアームズで攻撃力を引き上げよう。
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:どうしても戦闘で使いたければ隠し強化パーツのエクストラアームズで攻撃力を引き上げ、[[突撃]]や[[先制攻撃]]を持つパイロットを乗せよう。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2018年9月23日 (日) 22:05時点における版

モラン
外国語表記 Moran
登場作品

ガンダムシリーズ

分類 モビルスーツ
生産形態 量産機
動力 フォトン・バッテリー
所属 ドレット軍
海賊部隊
パイロット ロックパイ・ゲティ(隊長機)
ターボ・ブロッキン(隊長機)
リンゴ・ロン・ジャマノッタ(量産機)
トワサンガ兵(量産機)
ラライヤ・マンディ(リンゴ機)
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概要

トワサンガのドレット軍が運用する主力量産型モビルスーツ

頭部は左右の目が異なるアイセンサーを搭載しており、一般量産機はグレー、ロックパイ・ゲティの隊長機は赤、青、ライトグレーの三色に塗装されている。

ロックパイ機は後に彼が新型のガイトラッシュへ機体を乗り換えたため、第24話でターボ・ブロッキンが乗り込んでいる。リンゴ・ロン・ジャマノッタが乗る量産機は投降後にメガファウナへ鹵獲され、識別のために赤いカラーリングに塗り替えられた。なお、リンゴ機にはラライヤ・マンディが搭乗したこともある。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X
初登場作品。量産機と自軍参入するリンゴ機が登場。残念ながら赤く塗っても性能は上がらず。
武装は非P属性のビーム・ライフル1種のみと参入時期を鑑みても厳しい性能。カスタムボーナスで補給装置が追加されるものの、スタメンで運用するには相当のケアが必要。せめてパーツが3つ付けられれば使い道があったのだが。
どうしても戦闘で使いたければ隠し強化パーツのエクストラアームズで攻撃力を引き上げ、突撃先制攻撃を持つパイロットを乗せよう。

装備・機能

武装・必殺武器

8連装ミサイル
両腕部に内蔵した小型ミサイル。
シールド
左肩部に装備。
ビーム・ダガー
両腕部に2本を格納する。
ビーム・ソード
片刃のビーム・ソード。
ビーム・ライフル
上部にリボルビング・ランチャーを装着可能。
リボルビング・ランチャー
4発のニードル弾(ミサイル)発射機。ロックパイ機とリンゴ機[1]が装備。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

カスタムボーナス

「ビーム・ライフル」の攻撃力+200、特殊能力「補給装置」を得る。
量産機、リンゴ機共通のボーナス。

関連機体

エルモラン
モランと機体の腕部が共通構造。

脚注

  1. ラライヤが乗った際に使用描写がある。