マルチナ・クランスキー

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マルチナ・クランスキー
外国語表記 Martina Kranskie[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 吉田古奈美
デザイン 逢坂浩司
初登場SRW 新スーパーロボット大戦
SRWでの分類 サポーター
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プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 12歳
所属 民間人⇒リガ・ミリティア
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マルチナ・クランスキーは『機動戦士Vガンダム』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

衛星発電施設「ハイランド」の子供で、姉にエリシャがいる。

ウッソ・エヴィンらが宇宙に上がった際に世話をされており、のちにリガ・ミリティアに参加し、ホワイトアークでは艦管制を担当した。ウォレン・トレイスからは積極的なアプローチをされたが、ウォレンのやることはマルチナを怒らせるばかりであった。

一時急病を起こし、ザンスカール帝国に入院する出来事を作り、その後ウッソが全ての責任をとりゴメスから修正を受けたことがある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

新スーパーロボット大戦
初登場作品。ハイランドではなく、月面都市セント・ジョセフにいて、サイド6までの輸送機護衛ミッションにて登場。
スーパーロボット大戦30
宇宙ルート第2話「リガ・ミリティア」、もしくは第3話「宇宙の呼ぶ声」から登場。エリシャと共にサポーターコマンドを担当。

ステータス[編集 | ソースを編集]

サポーターコマンド[編集 | ソースを編集]

コマンド名 作品 名義 S-SP 使用時 パッシブ
姉妹の激励 30 エリシャ&マルチナ 40 対象及び隣接の味方の気力+5 信頼」「友情」の消費SP-5(1以下にならない)

人間関係[編集 | ソースを編集]

エリシャ・クランスキー
姉。
トマーシュ・マサリクカレル・マサリク
近所の兄弟。
シャクティ・カリン
ウッソ・エヴィン
裸のウッソを救出したことがあり、ウッソは耐え切れずホワイトアークから出撃した…。
ウォレン・トレイス
同じ仲間であり、アプローチされる。
マーベット・フィンガーハット
最後は彼女の元で戦い続けた。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. CHARACTER|機動戦士Vガンダム 2022年1月5日閲覧。