テルグム

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2012年6月16日 (土) 19:16時点における下駄ボロット (トーク | 投稿記録)による版 (→‎移動タイプ)
ナビゲーションに移動 検索に移動

テルグム(Tergum)

ツェントル・プロジェクトの1号機の改良型。形状は蜘蛛に近い虫型の機動兵器。テルグム(Tergum)とはラテン語で「後ろ」の意。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦MX(PORTABLE)
9話と41話に登場。せいぜいミニフォーよりも少し強い程度のザコ敵。41話ではフロンスと共にメディウス・ロクス(第2形態)の自己増殖能力によって生み出される。余談であるが、この時点ではテルグムよりフロンスの方が高性能だが、本機の改良型であるシニストラはフロンスの改良型であるデクステラよりも高性能となっている。
スーパーロボット大戦OG外伝
フロンス、ウェンディゴと出撃。さらに対峙する修羅の敵がコウモリトカゲからフォリアは「動物園」と表現した。さらに次の面はハリネズミボーン植物と出てくる。まさに奇想天外の動物園…。

装備・機能

武装・必殺武器

オーヴァル・ミサイル
多数のミサイル。
ディエトローラー
体当たり。

移動タイプ