「ガ・ゾウム」の版間の差分

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2013年5月14日 (火) 19:44時点における版

AMX-008 ガ・ゾウム(Ga-Zowmn)

ネオ・ジオン軍が開発したガザシリーズの発展型モビルスーツ。対モビルスーツ戦を想定しており、ガザCガザDとは構造などが異なる。また、性能も今までのガザシリーズとは比べ物にならないほど高い。

劇中ではゴットン・ゴーが乗り込み、ガンダム・チームと交戦している。その後も量産され、複数が登場していた。

ちなみに、元々本機は「ガザE」と名づけられる予定であったが、今までのガザシリーズよりも性能が高かったため、新たな名称として「ガ・ゾウム」と名づけられた。なお、「ガザE」は『ガンダム・センチネル』にて登場している(本機とは別機体)。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦64
ガザの嵐隊が原作でのガザDに代わり乗ってくる。

装備・機能

武装・必殺武器

ハイパー・ナックルバスター
本機の主兵装。従来のナックルバスターと違い、携行兵装になっている。
ビームサーベル
両腕にマウントされている。
ビームガン
マウント時のビームサーベルはビームガンとしても機能する。
9連装ミサイルランチャー
両肩のウェポンユニットに搭載されている武装。

合体攻撃

ガザ・ストーム・フォーメーション
64でのガザの嵐隊(パンパ、ケイム、ビアン)の合体攻撃。原作では本機ではなくガザDで行ったもの。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。
変形
MA形態に変形する。

移動タイプ

MA形態時は飛行可能。

関連機体

ガザC
ガザC (ハマーン専用)
ガザD

商品情報

資料リンク

リンク