ネロスガンダム

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2018年1月27日 (土) 19:38時点におけるボイジャー (トーク | 投稿記録)による版 (→‎概要)
ナビゲーションに移動 検索に移動
ネロスガンダム
外国語表記 Neros Gundam
登場作品

ガンダムシリーズ

分類 モビルファイター
生産形態 ワンオフ機
型式番号 GF13-055NI
頭頂高 16.2 m
本体重量 7.0 t
動力 熱核融合炉
装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
レアメタルハイブリッド多層材
バトルポイント
17.21
速さ
24.20
攻撃力
18.81
守備力
16.17
索敵能力
14.95
適応能力
16.34
総計
107.68
開発 ネオイタリア
所属 ネオイタリア
ガンダムファイター ミケロ・チャリオット
テンプレートを表示

概要

ネオイタリア代表のモビルファイター

ミケロ・チャリオットの格闘センスが生かされた設計となっており、脚部に内蔵した4連装ビーム砲・サテリコンビームから発射される銀色の脚が必殺技。頭部にバルカン、腕に暗器の2連装クローを装備している。古代ローマの闘士を想起させるモヒカン頭と黒色のカラーリングが特徴。

第1話でドモン・カッシュシャイニングガンダムと第13回ガンダムファイト最初の試合を展開。黄金の指と銀色の脚の対決は、シャイニングの黄金の指・シャイニングフィンガーにより、ネロスガンダムは頭部を砕かれて敗退する。 コミックボンボン連載の漫画版では、シャイニングフィンガーでダメージを受けながらもネロスのお株を奪うようなキックで頭部を破壊された。

ミケロは失格となったはずだったが、ウォン・ユンファの策略で決勝大会に復帰する。そこでDG細胞に侵食された形態であるガンダムヘブンズソードとなって(実際には決勝大会前にDG細胞に侵されている)ドモンの前に再び、その姿を現す。

登場作品と操縦者

単独作品

新スーパーロボット大戦
初登場作品。地上編で3度交戦するが、敵ではない。その後はガンダムヘブンズソードで登場。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルで閲覧可能。

装備・機能

武装・必殺武器

バルカン砲
頭部に二門内蔵。
クロー
腕部に2連装を内蔵。
銀色の脚
脚部に内蔵された4連装ビーム砲「サテリコンビーム」から放たれるビーム。ミケロ自身の「銀色の脚」は真空波を発生させるが、ガンダム時はビームである。
虹色の脚
決勝大会における新必殺技。虹色のビームを一振りで連続して放つ。

移動タイプ

機体BGM

「FLYING IN THE SKY」
OP主題歌。

対決・名場面

VSシャイニングガンダム
第1話の初ファイト。
VSゴッドガンダム
決勝大会での再戦。試合中にガンアムヘブンズソードに変異する。

関連機体

ガンダムヘブンズソード
本機のDG細胞による変異後の姿。

商品情報