モーガン・シュバリエ
2018年11月19日 (月) 01:44時点におけるDoradokawakami (トーク | 投稿記録)による版
モーガン・シュバリエ | |
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外国語表記 | Morgan Chevalier |
登場作品 | |
声優 | 大川透 |
異名 |
月下の狂犬 戦車乗り |
種族 | 地球人(ナチュラル) |
性別 | 男 |
年齢 | 48歳 |
所属 | 地球連合軍 |
軍階級 | 大尉 |
モーガン・シュバリエは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』の登場人物。
概要
元は地球連合軍の戦車部隊の隊長であり「月下の狂犬」の異名を持つパイロットであったが、バルトフェルド率いる部隊に敗北。MSの重要性を痛感し、軍に上申。以後はMSの開発・運用に携わった。
その後は自身に空間認識能力があることが判明。ガンバレルストライカーを受領し、ガンバレルダガーに搭乗してボアズ攻略戦、ヤキン・ドゥーエ攻略戦を戦いぬく。
元はMSVのキャラクターであるが、割と人気があったのか、アストレイ作品への登場は多い。漫画版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においても第0話にて登場する。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。原作通り地球連合軍のパイロットとして登場。当初は敵であるが、アズラエルに対して嫌悪感を抱いたり、ヤキン・ドゥーエ攻略戦ではこちらに協力したりと「地球連合軍の良識的な軍人」というイメージが強い。自軍に参入することはないが、1話のみスポット参戦がある。彼の搭乗機のガンバレルダガーは2周目以降のショップで購入できるため、ムウを乗せて使ってみるのも一興。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
人間関係
- アンドリュー・バルトフェルド
- ライバル。
- オルガ・サブナック、クロト・ブエル、シャニ・アンドラス
- 『W』では彼らの指揮をとる。
- キラ・ヤマト、ラウ・ル・クルーゼ
- 漫画版『SEED DESTINY』において彼らの戦いを目撃した。
- エドワード・ハレルソン
- 同僚。『DESTINY ASTRAY』では対峙する事となる。
スパロボシリーズの名台詞
- (捨て駒、汚れ役と来ておかしなガキ共のお守りとは俺もついてないぜ…)
- 『W』の第45話「生れ落ちた悪意」において、生体CPUの指揮を任された事をぼやきながら。
搭乗機体
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