グラーフ・ツェッペリン

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2018年12月5日 (水) 18:41時点における忠犬キャット (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
グラーフ・ツェッペリン
外国語表記 Graf Zeppelin
登場作品

ガンダムシリーズ

SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 チベ級ティベ型重巡洋艦
動力 熱核融合炉
開発 ジオン公国軍
所属 ジオン公国軍
テンプレートを表示

グラーフ・ツェッペリンは『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の登場メカ

概要

ジオン公国軍が建造した重巡洋艦。チベ級の改良型の艦艇の1隻である。

艦長のフォン・ヘルシング大佐(SRW未登場)が指揮を執り、キリング中佐の命令でサイド6のリボーコロニーに対して核攻撃を敢行しようとするが、その途中で地球連邦軍と遭遇し、交戦した後にあっさり降伏した。このおかげでリボーコロニーへの核攻撃は回避される事となった。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

スーパーロボット大戦F完結編
シナリオ「灯火は炎となりて」で、マ・クベが乗って来る。コイツ自身はどうでもいいが出撃メンバーが限られたシナリオの上、ラフレシアが同時出現するので厄介。気に入ったのかポセイダルルート「砂上の楼閣」でも、ラフレシア4機のおまけつきでマ・クベが乗って来る。
オデッサ戦で水爆を使おうとした男が、コロニーに核攻撃を仕掛けようとした艦に乗って出て来る……という構図。

装備・機能

武装・必殺武器

メインメガ粒子砲
サブメガ粒子砲
15連装ミサイルランチャー
90ミリ機関砲

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

LL

関連機体

チベ