「ファイヤーワラビー」の版間の差分
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2018年12月24日 (月) 17:29時点における版
ファイヤーワラビー | |
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外国語表記 | Fire Warabie |
登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | DT-6800HM |
頭頂高 | 16.3 m |
重量 | 8.0 t |
開発 | 旧連邦軍 |
ファイヤーワラビーは『機動新世紀ガンダムX』の登場メカ。
概要
ザコット一味が使用したドートレスのバリエーション。HMは「ハイ・モビリティ」で高機動機の意味。
火炎放射器を装備し、炎の時計部隊の異名をとった。頭部は通常のドートレスに近いデザインで、胸部にGXビットに似たデティールが存在する事からそれらに使用されてるジェネレーター周りの技術が転用されている可能性がある。カラーリングはブラウン系。
ジェネレータ出力が低くビームライフルは装備していないが、機体性能は新型の登場までは十分なレベルであった。
武装も平凡な物が揃っている扱いやすい機体といえる。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。序盤にネオ・ジオン軍が地上で雑魚として投入してくる。
装備・機能
武装・必殺武器
- 90mmマシンガン
- ザク改のMMP-80マシンガンに酷似したマシンガン。
- ビームサーベル
- 本機の系列では標準装備となっている一般的出力のサーベル。両サイドスカートに一基ずつ収納。
- 火炎放射器
- 背部のタンクに接続された火炎放射器。炎の時計部隊が使用した。その異名通りに、標的を包囲し、火炎放射でパイロットを蒸し焼きにすることで機体を破壊せずに入手するという戦法をとった。これを装備した仕様は重量8.1tと設定されている。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
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