「GUNDAM」の版間の差分
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1.[[ガンダムシリーズ]]の作品に登場する「[[ガンダムタイプ]]」の英字表記。なお、[[UC]]世界ではガンダムタイプの定義として「'''二本のアンテナ'''」「'''人の目のようなツインアイ'''」があればガンダムらしい。これは『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』漫画内において(「富野監督がこうしろと言った」と注釈付きで)登場人物が発言していることによる。 | 1.[[ガンダムシリーズ]]の作品に登場する「[[ガンダムタイプ]]」の英字表記。なお、[[UC]]世界ではガンダムタイプの定義として「'''二本のアンテナ'''」「'''人の目のようなツインアイ'''」があればガンダムらしい。これは『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』漫画内において(「富野監督がこうしろと言った」と注釈付きで)登場人物が発言していることによる。 | ||
2017年2月7日 (火) 19:33時点における版
1.ガンダムシリーズの作品に登場する「ガンダムタイプ」の英字表記。なお、UC世界ではガンダムタイプの定義として「二本のアンテナ」「人の目のようなツインアイ」があればガンダムらしい。これは『機動戦士クロスボーン・ガンダム』漫画内において(「富野監督がこうしろと言った」と注釈付きで)登場人物が発言していることによる。
2.『コズミック・イラ』シリーズにおけるモビルスーツ用OSの略称。以下のような正式名称であり、その頭文字を取ると「GUNDAM」になる、という意味づけがされている。ちなみに最初はキラ・ヤマトが偶然に「ガンダム」と呼んだだけであり、一般的にSEED世界でガンダムという単語は聞き慣れない単語の部類に入る(そのため劇中で「ガンダム」と言ったキャラはごく僅かである)。第3次αではスパイとしてザフトに潜っていたデュオ・マックスウェルからこの名前を教わっている。小説版ではフリーダム奪取時に起動画面にGUNDAMの綴りが出たため、キラがザフト技術者の遊び心と受け取ったシーンもある。
- General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver
- 「単方向分散型神経接続による汎用自動演習合成システム」
- ストライクガンダム等。連合、オーブの開発したガンダムは大体このタイプ。
- Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex
- 「核駆動を使った世代の強襲モジュール(複合体)」
- フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、ドレッドノートガンダム等。
- Generation Unrestricted Network Drive Assault Module
- 「無制限ネットワーク駆動世代の強襲モジュール」=デュートリオンビーム伝送装置搭載型の意。
- インパルスガンダム等。
- Gunnery United Nuclear Deuterion Advanced Maneuver System
- 「核・デュートリオン統合先進機動砲撃(システム)」=ハイパーデュートリオン搭載型の意。
- デスティニーガンダム等。
- Gigantic Unilateral Numerous Dominating AMmunition
- 「巨大制圧火器集約要塞」
- デストロイガンダム等。
- Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation
- 「無人・自立運用展開教導機」。
- スターゲイザーガンダム等。
資料リンク
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