「グフR35」の版間の差分
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== 関連機体 == | == 関連機体 == | ||
;[[グフ]] | ;[[グフ]] | ||
:原型機。 | :原型機。 | ||
− | ;ドムR35 | + | ;[[GUNDAM:ドムR35|ドムR35]](SRW未登場) |
− | : | + | :[[続編]]『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場する後継機。 |
+ | <!--== 余談 ==--> | ||
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2022年9月22日 (木) 22:30時点における最新版
グフR35 | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 海老川兼武 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ガンプラ |
型式番号 | MS-07R-35 |
全長 | 18.7 m(設定全長) |
重量 | 63.4 t(設定重量) |
開発 | ラルさん |
主なパイロット | ラルさん |
グフR35は『ガンダムビルドファイターズ』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ラルさんが「HGUC 1/144 グフ」をベースに制作したガンプラ。地上用だったグフを様々な戦場でも戦えるよう汎用性と機動力を重視したカスタマイズが行われている。
リアスカートと両足に増設されたスラスターと両腕のバルカンポッドが特徴的で、背中には「ロケットブースター」と「姿勢制御用スラスターユニット」の2種類のバックパックを換装できるハードポイントが追加されている。
ラルさん自身の卓越した技量により高い完成度を誇り、世界大会出場ビルダーの機体と比較しても引けを取らない性能を有する。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年8月のイベント「夢があるから頑張れる」より実装。大器型SSRシューター。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- ヒート・ロッド
- 右腕に内蔵されている伸縮可能な電磁式の鞭。敵機に巻きつけて電子回路を破損させたり、発生する熱で敵機を溶断したり出来る。本機を象徴する武器である。
- しかし、完全に使いこなすには相応の操縦技量が要求される。
- バルカンポッド
- 原型機の「75mm5連装フィンガーバルカン」をシールドと組み合わせて外付け化した装備。
- 通常のマニピュレーターの上から装備するため、バルカンと他の装備を同時使用可能という利点がある。
- 『X-Ω』では通常武装。
- シールド
- バルカンポッドの外側に備え付けられている。
- ヒートサーベル
- 格闘戦用の武装。原型機と異なり両足に一本ずつマウントしており、二刀流で使う。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- バルカンポッド(両手)
- 『X-Ω』における必殺スキル。両手のバルカンポッドを連射しながら周囲を攻撃する。原作で珍庵のマスターガンダムと共に無双していたシーンの再現。
合体攻撃[編集 | ソースを編集]
- 超級覇王電影弾(仮称)
- ヒートロッドを展開し、珍庵のマスターガンダムに押し飛ばされながらエネルギーの渦を作り出し、そこへ珍庵の「ガンプラ心形流究極奥義・珍庵蹴り」で敵をなぎ倒す合体技。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- グフベース、完成度の高い技術、頼もしき大尉、謎多き男
- 『X-Ω』におけるアビリティ。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
- VS モック大部隊
- 巨大アリスタを破壊するため実体化したア・バオア・クーへと向かうビルドファイター達。しかし、PPSE社が新製品として売り出そうと大量に生産していたガンプラもどき「モック」の大部隊に行く手を阻まれてしまう。
- 無数に湧きだすモックに歴戦のファイター達が挫けかけたその時、2体のガンプラがその姿を現し、圧倒的な力で大部隊をなぎ倒していく。その2体こそ「青い巨星」ラルさんの作り上げたグフR35と「ガンプラ心形流」師範・珍庵のマスターガンダムであった。
関連機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
資料リンク[編集 | ソースを編集]
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