「アストレイブルーフレームFW」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2022年9月23日 (金) 06:22時点における最新版
アストレイブルーフレーム フル・ウェポン | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 阿久津潤一 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
型式番号 | MBF-P03 |
全高 | 17.53 m |
動力 | バッテリー |
装甲材質 | 発泡金属装甲 |
素体 | アストレイブルーフレーム |
開発 | モルゲンレーテ社 |
所属 | サーペントテール |
パイロット | 叢雲劾 |
アストレイブルーフレームFWは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
モルゲンレーテ社が開発した試作型モビルスーツ。アストレイブルーフレームに実弾兵器を多数装備した状態で、機体の稼働時間の延長と多数の敵機との戦闘を目的としている。
追加された武装は全て実弾兵器で構成されており、撃ち尽くした武装は破棄する事で機体の軽量化が可能。
劇中ではブルーフレームセカンドに改修されるまで、この形態で出撃する事が多かったとされている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。第2部序盤で敵機として登場。その後、すぐに味方としてスポット参戦する。ヒイロや五飛と戦う時にも、この形態で登場する。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
- 頭部に2門内蔵された近接防御火器。連合軍のMSに採用されている物と同じ。
- ビームサーベル
- 背部に2本装備されている武装。しかし、フルウェポン時にはあまり使われない。
- M68 キャットゥス500mm無反動砲
- ジンの装備しているバズーカ。2本携行している。
- M68 パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒
- これもジンの装備している武装。脚部に装備。
- 8連装短距離誘導弾発射筒
- 背部に装備されたミサイルポッド。こちらはバクゥ用の物。
- グレネード
- シールドの裏側に1発装備されている武装。目眩まし用の装備。
- 対ビームシールド
- 対ビームコーティング処理を施した実体盾。ストライク等の物と同じ物。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「サーペントテール:ミッション開始」
関連機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
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