「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」の版間の差分

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*「月刊ガンダムエース」2003年12月号より連載開始。コミックス全2巻。
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{{登場作品概要
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦W]](2007年)
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| 読み = きどうせんしガンダムシード<br />エックス アストレイ
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| 外国語表記 =
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| 原作 = 矢立肇<br />富野由悠季
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| 著者 =
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| 作画 = ときた洸一
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| 脚本 = 千葉智宏
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| 掲載誌 = 月刊ガンダムエース
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| 出版社 = 角川書店
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| レーベル = 角川コミックス・エース
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| 配信元 =
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| 放送期間 =
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| 公開日 =
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| 発売日 =
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| 発表期間 = 2003年12月号 - 2004年10月号
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| 刊行期間 =
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| 配信開始日 =
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| 話数 =
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| 巻数 = 全2巻
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| シリーズ = [[ガンダムシリーズ]]
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*[[コズミック・イラ|C.E.シリーズ]]
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| 前作 = [[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]
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| 次作 =
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| アニメ版 =
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| 漫画版 =
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『'''機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY'''』はときた洸一の[[漫画]]。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
『[[機動戦士ガンダムSEED]]』のPHASE-46~47の間にある空白の2ヶ月間に起こった出来事を語ったストーリー。前作のキャラクターも引き続き登場する。ちなみに本編の穴埋めをするためのストーリーではなく、あくまで[[アストレイ]]のオリジナルストーリーである。
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『[[機動戦士ガンダムSEED]]』のPHASE-46~47の間にある空白の2ヶ月間に起こった出来事を語った漫画作品。前作の登場人物も引き続き登場する。本編の穴埋めをする形のシナリオとなっているが、内容自体は[[アストレイ]]のオリジナルである。
  
 
この作品に登場したハイペリオンとドレッドノートは、大河原邦男氏がこの漫画のために書き下ろした。漫画のためだけに機体を書き下ろしたのは今回が初めて。
 
この作品に登場したハイペリオンとドレッドノートは、大河原邦男氏がこの漫画のために書き下ろした。漫画のためだけに機体を書き下ろしたのは今回が初めて。
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スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
 
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/学園]]
  
 
=== 主人公 ===
 
=== 主人公 ===
 
;[[プレア・レヴェリー]]
 
;[[プレア・レヴェリー]]
:Xアストレイでの主人公の一人。彼自身は[[クローン]]であり(劇中ではハッキリしなかったが、少なくとも、空間認識能力者のクローン)、最終話にて死亡する。しかし、思念体が続編の「DESTINY ASTRAY」などで登場しており、アストレイの[[ララァ・スン]]みたいな立ち位置。Wでも寿命の短さは変わってはいないが生存、ロウと共に火星に向かっている。
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:Xアストレイでの[[主人公]]の一人。彼自身は[[クローン]]であり(劇中ではハッキリしなかったが、少なくとも、空間認識能力者のクローン)、最終話にて死亡する。
  
 
=== 連合所属 ===
 
=== 連合所属 ===
 
;[[カナード・パルス]]
 
;[[カナード・パルス]]
:連合所属だが[[コーディネイター]]で、スーパーコーディネイターの失敗作。唯一の完成体である[[キラ・ヤマト]]を倒す事が目的。なお、一部ゲームではキラ役の保志総一朗氏が声を当てている。最終回にて、キラには会えたが、すれ違うだけで何もせずに立ち去った。「DESTINY ASTRAY」では傭兵として登場する。スパロボWでは条件を満たすと仲間になり、顔グラも変わる。が、グラフィックが変わっても戦闘中の台詞はそのままである。少しくらい穏やかなものになってもよかったかもしれない。
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:連合所属だが[[コーディネイター]]で、スーパーコーディネイターの失敗作。唯一の完成体である[[キラ・ヤマト]]を倒す事が目的。
 
;[[バルサム・アーレンド]]
 
;[[バルサム・アーレンド]]
:自称「アルテミスの荒鷲」。カナード搭乗の半壊ハイペリオンに敗北する。カナード戦が初実戦で、それまではシミュレーターしか戦いを行った事がない、戦場を舐めきったキャラ。おまけにシミュレーターで撃墜した敵機の数だけ機体にマーキングを施している。まるで後の[[パトリック・コーラサワー|「スペシャルで2000回で模擬戦」な男]]みたいである。明言されてはいないが、コックピットを潰されたので、恐らく死亡したものと思われる。原作では登場してからすぐに死亡(10ページも登場していない)したため、スパロボWで参戦した際には、「まさか出てくるとは」とプレイヤーに驚かれた。
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:自称「アルテミスの荒鷲」。カナード搭乗の半壊ハイペリオンに敗北する。カナード戦が初実戦で、それまではシミュレーターしか戦いを行った事がない、戦場を舐めきったキャラ。
  
 
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
 
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
 
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/学園]]
  
 
=== 主人公乗機 ===
 
=== 主人公乗機 ===
 
;[[ドレッドノートガンダム]]
 
;[[ドレッドノートガンダム]]
:通常版と[[ドレッドノートガンダム (ゲイツヘッド)|ゲイツヘッド版]]が存在。後者は劾に頭部を奪われたために応急処置で付けた物で、頭部に[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]が搭載されているためバッテリー駆動で動かしている。スパロボWでは、ここも再現されている。ガンプラで再現する場合は改造並びに塗装の必要有り。
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:通常版と'''[[ドレッドノートガンダム (ゲイツヘッド)|ゲイツヘッド版]]'''が存在。
;[[Xアストレイ]]
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:;[[Xアストレイ]]
:アンドリュー・バルトフェルドから譲り受けたドレッドノートのドラグーン・システムを装備した状態。名付け親はロウ。本編終了後はドラグーン・システムを外し、新装備を付けてドレッドノートイータとして復活する。Xアストレイのパイロットはプレア、イータ以降はカナード。
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::アンドリュー・バルトフェルドから譲り受けたドレッドノートのドラグーン・システムを装備した状態。
  
 
=== 連合所属 ===
 
=== 連合所属 ===
 
;[[ハイペリオンガンダム]]
 
;[[ハイペリオンガンダム]]
:【アルテミスの傘】と呼ばれる小型モノフェーズ・シールドを装備したユーラシア連邦初のMS。防御力は高いが、展開できる時間は短い。一度は中破するが、ろ獲した[[ハイペリオン2号機]]の部品を使って修復。さらにはNJCを搭載するなどの無茶な強化を繰り返す。スパロボWでは、不意討ちとはいえ、キラ搭乗のフリーダムを撃墜直前まで追い込んだ。
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:【アルテミスの傘】と呼ばれる小型モノフェーズ・シールドを装備したユーラシア連邦初のMS。防御力は高いが、展開できる時間は短い。
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:;[[スーパーハイペリオン]]
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::NJCと核エンジンを搭載したハイペリオン。この名称はカナードが命名したもので、正式名称ではない。
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::『[[スーパーロボット大戦W|W]]』でもNJCは無条件で搭載するが、名前はそのまま。
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;[[ハイペリオン2号機]]
 
;[[ハイペリオン2号機]]
:バルサムの機体。グレーベースのカラーリング。初出撃でカナードに敗北し、修理パーツとして利用される。原作では修復後のカナード機がビーム・サブマシンガンを2丁持っているが、1丁はこの機体の物。スパロボWでは全体的に青がかっている。
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:バルサムの機体。グレーベースのカラーリング。初出撃でカナードに敗北し、修理パーツとして利用される。
;[[スーパーハイペリオン]]
 
:NJCと核エンジンを搭載したハイペリオン。この名称はカナードが命名したもので、正式名称ではない。スパロボWでもNJCは無条件で搭載するが、名前はそのまま。
 
 
;[[オルテュギア]]
 
;[[オルテュギア]]
:ユーラシア連邦軍所属のアガメムノン級宇宙空母。ハイペリオンの母艦。後にユーラシア連邦を脱走する。ちなみに、スパロボWでは「オルテギュア」と間違った名称になっている。
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:ユーラシア連邦軍所属の[[アガメムノン級宇宙空母]]。ハイペリオンの母艦。後にユーラシア連邦を脱走する。
  
== 主題歌とBGM ==
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== 楽曲 ==
;『カナード・パルス:憎悪』
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;「カナード・パルス:憎悪」
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:『W』で採用。
;『プレア・レヴェリー:運命の子』
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;「プレア・レヴェリー:運命の子」
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:『W』で採用。
  
 
== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
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=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:第2部後半から本格参戦。数こそ少ないが、ほぼ完全再現+αされている。改造はレッドフレームのを引き継げる。
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:第2部後半から本格参戦。数こそ少ないが、ほぼ完全再現+αされている。改造はレッドフレームのものを引き継げる。
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=== 単独作品 ===
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;[[スパロボ学園]]
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== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
;機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
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角川コミックス・エース、著:ときた洸一、シナリオ:千葉智宏
:角川コミックス・エース 著:ときた洸一 シナリオ:千葉智宏
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*[http://www.bk1.co.jp/product/2490831/p-sf0023 bk1 - 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 全2巻]
[http://www.bk1.co.jp/product/2490831/p-sf0023 bk1 - 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 全巻2]
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== 資料リンク ==
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*[[GUNDAM:機動戦士ガンダムSEED‎ X ASTRAY]]
<!-- *[[一覧:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY]] -->
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2021年5月8日 (土) 10:18時点における最新版

機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
読み きどうせんしガンダムシード
エックス アストレイ
原作 矢立肇
富野由悠季
作画 ときた洸一
脚本 千葉智宏
掲載誌 月刊ガンダムエース
出版社 角川書店
レーベル 角川コミックス・エース
発表期間 2003年12月号 - 2004年10月号
巻数 全2巻
シリーズ

ガンダムシリーズ

前作 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
初登場SRW スーパーロボット大戦W
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機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』はときた洸一の漫画

概要[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダムSEED』のPHASE-46~47の間にある空白の2ヶ月間に起こった出来事を語った漫画作品。前作の登場人物も引き続き登場する。本編の穴埋めをする形のシナリオとなっているが、内容自体はアストレイのオリジナルである。

この作品に登場したハイペリオンとドレッドノートは、大河原邦男氏がこの漫画のために書き下ろした。漫画のためだけに機体を書き下ろしたのは今回が初めて。

登場人物[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

主人公[編集 | ソースを編集]

プレア・レヴェリー
Xアストレイでの主人公の一人。彼自身はクローンであり(劇中ではハッキリしなかったが、少なくとも、空間認識能力者のクローン)、最終話にて死亡する。

連合所属[編集 | ソースを編集]

カナード・パルス
連合所属だがコーディネイターで、スーパーコーディネイターの失敗作。唯一の完成体であるキラ・ヤマトを倒す事が目的。
バルサム・アーレンド
自称「アルテミスの荒鷲」。カナード搭乗の半壊ハイペリオンに敗北する。カナード戦が初実戦で、それまではシミュレーターしか戦いを行った事がない、戦場を舐めきったキャラ。

登場メカ[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

主人公乗機[編集 | ソースを編集]

ドレッドノートガンダム
通常版とゲイツヘッド版が存在。
Xアストレイ
アンドリュー・バルトフェルドから譲り受けたドレッドノートのドラグーン・システムを装備した状態。

連合所属[編集 | ソースを編集]

ハイペリオンガンダム
【アルテミスの傘】と呼ばれる小型モノフェーズ・シールドを装備したユーラシア連邦初のMS。防御力は高いが、展開できる時間は短い。
スーパーハイペリオン
NJCと核エンジンを搭載したハイペリオン。この名称はカナードが命名したもので、正式名称ではない。
W』でもNJCは無条件で搭載するが、名前はそのまま。
ハイペリオン2号機
バルサムの機体。グレーベースのカラーリング。初出撃でカナードに敗北し、修理パーツとして利用される。
オルテュギア
ユーラシア連邦軍所属のアガメムノン級宇宙空母。ハイペリオンの母艦。後にユーラシア連邦を脱走する。

楽曲[編集 | ソースを編集]

「カナード・パルス:憎悪」
『W』で採用。
「プレア・レヴェリー:運命の子」
『W』で採用。

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦W
第2部後半から本格参戦。数こそ少ないが、ほぼ完全再現+αされている。改造はレッドフレームのものを引き継げる。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スパロボ学園

商品情報[編集 | ソースを編集]

角川コミックス・エース、著:ときた洸一、シナリオ:千葉智宏

資料リンク[編集 | ソースを編集]