ドレッドノートガンダム (ゲイツヘッド)
ナビゲーションに移動
検索に移動
ドレッドノート (ゲイツヘッド) | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 改修機 |
動力 | 予備電源 |
装甲 | PS装甲(常時ダウン) |
原型機 | ドレッドノート |
所属 | ザフト → ジャンク屋組合 |
パイロット | プレア・レヴェリー |
ドレッドノートガンダム (ゲイツヘッド)は『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ドレッドノートにサーペントテールによって奪われた本来の頭部の代わりにゲイツの頭部を取り付けた状態。
奪われた頭部にはNジャマーキャンセラーが搭載されていたために核エンジンを起動させる事が出来ず、予備電源で稼働させている。また、PS装甲も常時ダウン状態である。
プレア・レヴェリーが乗り込んでロウ・ギュールらと共にミハイル・コースト率いるザフト軍部隊と交戦しているが、大した戦果は挙げられなかった。後に頭部はサーペントテールから返却されている。
そのいかにも間に合わせでございといった外見は、往年の「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場する「Ζザク」(SRW未登場)を彷彿とさせる。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。第2部より登場。しかし、程なくして頭部が戻ってくる。さらに少し進めれば、専用ドラグーンを装備したXアストレイになる。ボスいわく、「俺様好みのいいセンスしてるぜ」と絶賛(?)される。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲
- 頭部に2門装備。ゲイツやフリーダムに装備されている物と同型。
- MA-M22Y ビームライフル
- プロヴィデンスのユーディキウムの原型となった武装。
- MA-MV04 複合兵装防盾システム
- ビームライフルと同じく、プロヴィデンスの装備の原型となった武装。ビームサーベルを内蔵している。
- XM1 プリスティス ビームリーマー
- 腰部に装備されたドラグーンの一種。ゲイツのエクステンショナル・アレスターの発展型でもある。量子通信でシステム制御を行っているため、Nジャマー下でも誘導可能。ビーム砲を内蔵した端末部と本体はケーブルで繋がっているが、これはこの装備がまだ実験段階にあったため、端末のロストを防ぐ目的で備えられており、ケーブルが断線しても運用に支障はない。また、ビームスパイクとしても使える。…とはいえ、核エンジンが起動させられない状態である本機では使用された事はない。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「プレア・レヴェリー:運命の子」
関連機体[編集 | ソースを編集]
|