「無限のフロンティアシリーズ」の版間の差分
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2019年9月25日 (水) 12:06時点における最新版
無限のフロンティアシリーズとは、『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』およびその派生作品群。 略称は『ムゲフロ』。
概要[編集 | ソースを編集]
異世界「エンドレス・フロンティア」を舞台に、人間、アンドロイド、獣人といったさまざまな種族が登場するファンタジーRPG。ディレクタ-は『スーパーロボット大戦A』や『スーパーロボット大戦IMPACT』を手掛けた森住惣一郎氏、開発はモノリスソフトが担当している。設定的にOGシリーズと関連付けられているため、魔装機神と同じく「スーパーロボット大戦OGサーガ」の副題が付けられている。
シリーズ一覧[編集 | ソースを編集]
- 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
- シリーズ第1作。2008年にニンテンドーDS用ソフトとして発売。
- 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ
- シリーズ第2作。2010年にニンテンドーDS用ソフトとして発売。
関連作品[編集 | ソースを編集]
OGシリーズ[編集 | ソースを編集]
アインスト、Wシリーズ、修羅と言った用語はこれらのシリーズが出典。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
- OGシリーズ第2作。2005年にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売。アクセル・アルマー、アルフィミィが初登場。
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- OG1、OG2のリメイク作品でOGシリーズ第3作。2007年にプレイステーション2用ソフトとして発売。
- スーパーロボット大戦OG外伝
- OGシリーズ第4作。2007年にプレイステーション2用ソフトとして発売。コウタ・アズマ/ファイター・ロアが初登場。
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- OGシリーズ第6作。2016年にプレイステーション3、プレイステーション4用マルチプラットフォームソフトとして発売。ハーケン・ブロウニング/アシェン・ブレイデルがOGシリーズ本編に登場。
その他[編集 | ソースを編集]
- NAMCO x CAPCOM
- 無限のフロンティアシリーズを担当したモノリスソフトが手掛けた作品。2005年にプレイステーション2用ソフトとして発売。略称は『ナムカプ』。有栖零児、小牟等の本作のオリジナルキャラクターが参戦。ストーリー上でも『ムゲフロ』と繋がりがある[1]。
- ゼノサーガ
- 同じく、モノリスソフトが手掛けた一連の作品。KOS-MOS、T-elos(『EXCEED』からはM.O.M.O.)が参戦。
- ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦
- コンパチヒーローズの一作品。1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売。マークハンターが参戦。
- PROJECT X ZONE
- 2012年にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。略称は『PXZ』。『ムゲフロ』の登場人物が参戦。
- PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
- 2015年にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。『PXZ』の続編。『ムゲフロ』の登場人物は参戦しないが、『ナムカプ』『ムゲフロ』と続いた一連のストーリーの完結編にあたる[1]。
登場メカ・登場人物一覧[編集 | ソースを編集]
世界観[編集 | ソースを編集]
用語[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
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