「ルペ・シノ」の版間の差分
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バルバトス・ゲーティア (トーク | 投稿記録) (→名台詞) |
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:そのまま身体を洗うなどして説得を始めるが、身体を張って柄にもないことをしたのにあくまでも抵抗するウッソに怒りが爆発、乱暴に押し込めて無理やり言うことをを聞かせようとするも…。 | :そのまま身体を洗うなどして説得を始めるが、身体を張って柄にもないことをしたのにあくまでも抵抗するウッソに怒りが爆発、乱暴に押し込めて無理やり言うことをを聞かせようとするも…。 | ||
;「こちらが優しくしていれば!」<br/>ウッソ「やめてぇ!」<br/>「やめるかぁっ!」<br/>ウッソ「ごめんなさい!」<br/>「謝るくらいならあたしと一緒に働きな!」 | ;「こちらが優しくしていれば!」<br/>ウッソ「やめてぇ!」<br/>「やめるかぁっ!」<br/>ウッソ「ごめんなさい!」<br/>「謝るくらいならあたしと一緒に働きな!」 | ||
− | : | + | :同上。しかし、小柄なくせに意外に膂力のあるウッソに押し返され、揉み合う中で乳首を噛まれ、その隙に逃げられてしまう。完全にブチ切れたルペ・シノはパンツだけを穿いて脱衣所を飛び出し、丁度警邏中だったベスパの警備兵を呼び止め、持って来させたシャツを着ながら逃げるウッソを追跡するという珍光景が展開された。ウッソが捕えられていたベスパの軍施設には多数の警備兵が居たが、手錠付きにも関わらず身軽で驚異的なウッソの身体能力に翻弄されっぱなしで、全く捕まえることが出来なかった。この体たらくにルペ・シノも激怒している。 |
;アジス・バギ「坊主に『言って聞かせる』のではなかったので?」<br/>「貴様こそ取り逃がしたではないか!」<br/>アジス・バギ「胸をどうしたのです?」<br/>「噛まれた…」 | ;アジス・バギ「坊主に『言って聞かせる』のではなかったので?」<br/>「貴様こそ取り逃がしたではないか!」<br/>アジス・バギ「胸をどうしたのです?」<br/>「噛まれた…」 | ||
:同上。結局ルペ・シノが到着した時には、目の前で係留していたV2のコア・ファイターで逃げられてしまった。その際、腹心の部下に胸をさすっていた理由を問われる…。彼女にとって(ウッソにとっても)散々な事態だった。 | :同上。結局ルペ・シノが到着した時には、目の前で係留していたV2のコア・ファイターで逃げられてしまった。その際、腹心の部下に胸をさすっていた理由を問われる…。彼女にとって(ウッソにとっても)散々な事態だった。 |
2019年5月20日 (月) 17:24時点における版
ルペ・シノ | |
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外国語表記 | Repet Cineau |
登場作品 | |
声優 | 伊藤美紀 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦G |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(スペースノイド) |
性別 | 女 |
所属 | ザンスカール帝国 |
軍階級 | 大尉 |
ルペ・シノは『機動戦士Vガンダム』の登場人物。
概要
ベスパの女性パイロットで、アルベオ・ピピニーデンの副官。腕利きだがきつい性格で部下からも恐れられている。
パイロットとしての腕は確かで、お嬢さんだったカテジナ・ルースをパイロットとして成長させる為に教官役を務めている。
マケドニアでウッソが捕虜になった時には、子供でありながらニュータイプだというウッソ・エヴィンに興味を持ち、一緒に風呂に入ってその豊満な胸を顔に押し付けて仲間になるよう説得する「恐ろしい拷問」(予告編のシャクティ・カリンの台詞)を行うも、乳首を噛まれて怯んだ隙に逃げられる。その後も、戦う度強くなる彼を自分の夢と語り、執拗に狙う。
自艦隊の敗北を悟り、ブルッケングに乗り込んでウッソに最後の戦いを挑むが敗れさる。その後、ウッソにつまらない男を相手にする事はないと言い残し、発進しようとしていたピピニーデンのビルケナウを道連れに爆死した。
登場作品と役柄
旧シリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 初登場作品。DCに所属。カテジナ・ルースの教官的存在として登場する。
- ゲドラフ、ドッゴーラに乗る。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- ジュピトリアンに所属。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦D
- 敵として登場。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 声入りで参戦。ザンスカールがバルマーに滅ぼされたと聞き、宇宙を彷徨っていたところを自軍に救助される。その後シャクティに頼まれて共にザンスカール本国に向かい、敵パイロットとして再登場する。
- 最終的に隠しシナリオにてゾンビ化、ゴトラタンに乗り襲いかかる。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
人間関係
- アルベオ・ピピニーデン
- 上官だが、手玉に取り信頼を勝ち取る。しかし、内心では「つまらない男」と軽蔑していた。
- ウッソ・エヴィン
- 自分の夢と語るほどに執着したが「誰の道具でもない」と拒絶され、引導を渡される。
他作品との人間関係
名台詞
- ウッソ「うあぁっ!?なんですか、あなた!?」
「なんですかじゃないだろう? 坊やがニュータイプなら仲間にしたいんだよ」 - 第29話「新しいスーツV2」より。ベスパに捕らえられたウッソは手錠を掛けられたまま全裸で入浴させられていたが、そこに突然同じく全裸のルペ・シノがやって来て同じ浴槽に入るため、余りのことにウッソの口調もおかしくなっている。一応相手が思春期の少年であることを見越し、大人の色気で篭絡して抱き込もうという策の一環なのだが、既にこの頃からウッソに特異な執着を抱いていることが分かる。
- そのまま身体を洗うなどして説得を始めるが、身体を張って柄にもないことをしたのにあくまでも抵抗するウッソに怒りが爆発、乱暴に押し込めて無理やり言うことをを聞かせようとするも…。
- 「こちらが優しくしていれば!」
ウッソ「やめてぇ!」
「やめるかぁっ!」
ウッソ「ごめんなさい!」
「謝るくらいならあたしと一緒に働きな!」 - 同上。しかし、小柄なくせに意外に膂力のあるウッソに押し返され、揉み合う中で乳首を噛まれ、その隙に逃げられてしまう。完全にブチ切れたルペ・シノはパンツだけを穿いて脱衣所を飛び出し、丁度警邏中だったベスパの警備兵を呼び止め、持って来させたシャツを着ながら逃げるウッソを追跡するという珍光景が展開された。ウッソが捕えられていたベスパの軍施設には多数の警備兵が居たが、手錠付きにも関わらず身軽で驚異的なウッソの身体能力に翻弄されっぱなしで、全く捕まえることが出来なかった。この体たらくにルペ・シノも激怒している。
- アジス・バギ「坊主に『言って聞かせる』のではなかったので?」
「貴様こそ取り逃がしたではないか!」
アジス・バギ「胸をどうしたのです?」
「噛まれた…」 - 同上。結局ルペ・シノが到着した時には、目の前で係留していたV2のコア・ファイターで逃げられてしまった。その際、腹心の部下に胸をさすっていた理由を問われる…。彼女にとって(ウッソにとっても)散々な事態だった。
- 「そうさ!一生懸命になる坊やは浄化されたもの。夢なんだよ、あたしの!」
「だから、あたしの胸の中で、あたしの物におなり!!」 - 43話にてウッソに迫りながら。ウッソからは拒絶される。
- 「そうだよ坊や…つまらない男を相手にすることはないんだよ…」
- 最期のセリフ。発進しようとしていたピピニーデンの機体に取り付き、無理心中のような形で果てた。
搭乗機体
SRWでの搭乗機体
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