「マユラ・ラバッツ」の版間の差分
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余談だが機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUSにおいては、戦闘中にやたら卑猥に聞こえる台詞を吐いたり、某キャラを「彼氏候補」とするなど、何かとネタになる存在になっている。 | 余談だが機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUSにおいては、戦闘中にやたら卑猥に聞こえる台詞を吐いたり、某キャラを「彼氏候補」とするなど、何かとネタになる存在になっている。 | ||
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2016年8月1日 (月) 12:30時点における版
マユラ・ラバッツ(Mayura Labatt)
M1アストレイのテストパイロット三人娘の一人。ショートカットの赤髪が特徴的。
オーブが崩壊した後、クサナギに乗艦するが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて、ゲイツと相打ちになって戦死する。
三人娘の中では一番最初に死亡している。ジュリ、アサギと違い、断末魔の悲鳴すらなく、他の二人のような何らかの救済措置(ジュリはASTRAYに出演。アサギも小説版ではヤキン・ドゥーエに潜入するカガリの護衛を務める)もないという、不遇なキャラ。
余談だが機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUSにおいては、戦闘中にやたら卑猥に聞こえる台詞を吐いたり、某キャラを「彼氏候補」とするなど、何かとネタになる存在になっている。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- M1アストレイのパイロットとして中盤に自軍に参入するが、後半は精神コマンド要員として小隊コストの低いスカイグラスパーや空陸のエールストライクに乗せる事も。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- サブキャラとしての登場で、パイロットとしての使用はできない。戦闘ではカガリの乗機で使用可能な武装「アストレイ・フォーメーション」でアサギ、ジュリと共に登場する。
- スーパーロボット大戦W
- Jの時と同じだが、「アストレイ・フォーメーション」がムウの乗機でも使用可能となった。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
小隊長能力(隊長効果)
- 第3次α
- 命中率+10%
人間関係
- ジュリ・ウー・ニェン
- 同僚。
- アサギ・コードウェル
- 同僚。
スパロボシリーズの名台詞
- 「あの日、連邦と星間連合の攻撃でここを追われてから、何度、死ぬかと思ったか…」
- 第3次αのEDでオーブへと帰還した場面より。原作とは異なり、他の二人と共に最後まで生存している。
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