「レツ・コバヤシ」の版間の差分

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== 登場作品と役柄 ==
 
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『1stガンダム』における「レツ・コ・ファン」(いわゆる、カツ・レツ・キッカの一人)としての登場は一切無く、序盤が一年戦争に沿ったストーリーの『[[スーパーロボット大戦GC]]』および移植版の『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』でも『[[未来ロボ ダルタニアス]]』の戦災孤児グループが彼らの代わりを務めている。
 
『1stガンダム』における「レツ・コ・ファン」(いわゆる、カツ・レツ・キッカの一人)としての登場は一切無く、序盤が一年戦争に沿ったストーリーの『[[スーパーロボット大戦GC]]』および移植版の『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』でも『[[未来ロボ ダルタニアス]]』の戦災孤児グループが彼らの代わりを務めている。
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;[[スーパーロボット大戦α]]
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:名前のみ登場。[[ミライ・ヤシマ|ミライ]]と共に[[香港]]に行ったことが言及される。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===

2024年5月3日 (金) 21:21時点における最新版

レツ・コバヤシ
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 鵜飼るみ子(1st)
頓宮恭子(TV版Ζ
柳井久代(劇場版Ζ)
デザイン 安彦良和
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サポートユニット
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プロフィール
旧姓 コ・ファン[1](Letz Cofan[2]
種族 地球人
性別
年齢 5歳(1st)
所属 民間人
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レツ・コバヤシは『機動戦士ガンダム』および『機動戦士Ζガンダム』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]

ジオン軍サイド7攻撃によって親とはぐれ、ホワイトベースで避難した戦災孤児三人組の一人。当時の姓は「コ・ファン」(レツ・コ・ファン)[1]

3人組の中では一番のいたずらっ子。ア・バオア・クーを脱出するアムロ・レイを感じ取るなど、ニュータイプの素養を見せていた。

一年戦争終戦後、カツやキッカと共にハヤト・コバヤシフラウ・ボゥに引き取られ、養子となる。

機動戦士Ζガンダム[編集 | ソースを編集]

ゲスト出演的な立ち位置。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

『1stガンダム』における「レツ・コ・ファン」(いわゆる、カツ・レツ・キッカの一人)としての登場は一切無く、序盤が一年戦争に沿ったストーリーの『スーパーロボット大戦GC』および移植版の『XO』でも『未来ロボ ダルタニアス』の戦災孤児グループが彼らの代わりを務めている。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
名前のみ登場。ミライと共に香港に行ったことが言及される。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。『Z』設定でサポートユニットとして登場。シナリオなどには登場しない。

ステータス[編集 | ソースを編集]

サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]

行動力
C。バトルで獲得するバトルユニット経験値アップ。

人間関係[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]

ハヤト・コバヤシ
養父。
フラウ・ボゥフラウ・コバヤシ
養母。一年戦争時から面倒を見て貰っていた。
カツ・ハウィン(カツ・コバヤシ)、キッカ・キタモト(キッカ・コバヤシ
ホワイトベースの孤児3人組。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 1.0 1.1 1st公式サイトでは「コファン」と中黒なしで表記。
  2. CHARACTER、機動戦士ガンダム公式web、サンライズ、2022年1月5日閲覧。