「リンダ・ヴァスティ」の版間の差分

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== ステータス ==
 
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2024年3月27日 (水) 20:14時点における最新版

リンダ・ヴァスティ
外国語表記 Linda Vashti[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 早水リサ
デザイン 千葉道徳
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
SRWでの分類 サポートユニット
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プロフィール
種族 地球人
性別
誕生日 5月20日
年齢 32歳(2nd)
34歳(劇場版)
血液型 A型
所属 ソレスタルビーイング
役職 メカニック
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リンダ・ヴァスティは『機動戦士ガンダム00』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

2ndシーズンから登場するソレスタルビーイングのメンバー。

イアン・ヴァスティの妻でありミレイナ・ヴァスティの母である。

眼鏡をかけた若く美しい知的な女性で、夫イアンと同じくソレスタルビーイングの技術者。ソレスタルビーイングの秘密基地にてオーライザーGNアーチャーといったガンダムの支援機、ガンダムの新装備の開発に携わっていた。

57歳のイアンには不釣合いなその容姿は、初対面のプトレマイオス2のクルーにショックを与え、アレルヤ・ハプティズムからは「犯罪ですよ」と苦笑されている。イノベイドとの最終決戦ではガンダムの追加装備を送り届けたり、トレミーに乗り込みサブブリッジで砲撃管制を行った。

劇場版では夫のイアンとダブルオークアンタの開発に専念し、機体をプトレマイオス2改まで送り届ける。最終決戦ではイアンと共にELSに取り込まれる一歩手前まで追いつめられるも無事助かっている。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

夫よりもはるかに年齢が若いことに関しては、他作品のキャラクターにツッコまれるやりとりが存在する。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。NPC

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦UX
劇場版に準じる形で登場。
スーパーロボット大戦BX
『UX』と同様。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
Rサポートユニット。
スーパーロボット大戦DD
3章Part11から登場するNPC。

ステータス[編集 | ソースを編集]

サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]

醸し出す柔和な空気
R。WAVEが進むごとにHP回復。

人間関係[編集 | ソースを編集]

イアン・ヴァスティ
年の離れた夫。あまりの不釣り合いさに、一部では不倫だの略奪愛だのと噂された。
ミレイナ・ヴァスティ
娘。2nd時点で14歳であるため、リンダが18歳の時に産んだ子である

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

リアル系[編集 | ソースを編集]

シン・アスカ
『第2次Z再世篇』にて沙慈アレルヤに続き、さらに「何かが間違っている!」とツッコミを入れられた。

スーパー系[編集 | ソースを編集]

中島宗美大十字九郎
『UX』にて、「随分とお若いんですね」、「犯罪だ」と発言した。…宗美は70過ぎのおじいちゃん、九郎はリンダはおろかミレイナより(外見上)幼いパートナーがいるのだが。

名(迷?)台詞[編集 | ソースを編集]

「あらあら、よかったわね。ステキな彼氏ができて」
劇場版より。ティエリアに告白した娘ミレイナの幸せを祝って。一方、夫のイアンは「なんだと!」と驚愕していた。
……娘のミレイナの天然ぶりは、案外母親のリンダ譲りなのかもしれない。

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

ソレスタルビーイング所属の機体全般
プトレマイオス2プトレマイオス2改
新型の開発と設計・整備・追加装備などの開発を担っている。

余談 [編集 | ソースを編集]

  • 登場は意外と早く2ndシーズン2話にて既に姿が確認できる。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. Character、機動戦士ガンダム00[ダブルオー]、2022年1月29日閲覧。

資料リンク[編集 | ソースを編集]