「スティング・オークレー」の版間の差分

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:断末魔の台詞。結局、何が言いたかったのかは小説版で判明している。スペシャルエディションではカットされている。
 
:断末魔の台詞。結局、何が言いたかったのかは小説版で判明している。スペシャルエディションではカットされている。
  
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ファントムペインってのは俺のコードネームだぜ! …俺一人のなっ!!」
 
;「ファントムペインってのは俺のコードネームだぜ! …俺一人のなっ!!」
 
:SC2でネオと戦闘した際の台詞。
 
:SC2でネオと戦闘した際の台詞。

2013年2月19日 (火) 23:20時点における版

スティング・オークレー(Sting Oakley)

エクステンデッドと呼ばれる地球連合軍が開発した強化人間アウルステラのお兄さん的存在。アウルとは非戦闘時にカードゲームやバスケをしていたこともあった。

中盤までカオスガンダム、終盤にデストロイガンダムに搭乗。3人の中で一番最後まで生きていたが、何故か最後はジェリドみたいな事を言って死んだ。なお、彼のブロックワードは最後まで分からず仕舞いであった(「弱い」がブロックワードだという噂があったが、後に「夢」がブロックワードであることが判明している)。小説版では最期に既に死亡したステラとアウルが迎えに来て彼らの元へ向かうという描写がなされた。

ファンから付けられたあだ名はオクレ兄さん。漫画『すごいよ!!マサルさん』に由来するネタで、あまり彼自身との関係性はないが、定着度は妙に高い。

登場作品と役柄

当然ながらステラのように説得されることはなく必ず死亡するが、扱いは作品により様々。総じてアウルよりは良い扱いを受けている。

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
原作通り……と思いきやデストロイで出てくる時期はレクイエム攻略作戦中で、ヤザンと共に出てくる。
スーパーロボット大戦Z
セツコルートでは度々登場。ランドルートでも後半に何度か登場。エクステンデッド三人組のまとめ役という立場もあってか、原作よりも面倒見の良い性格が強調されており、フォウに対してステラの面倒を見てくれた事に礼を言うシーンがあったり、アウルやステラを気遣う台詞も増えている。極めつけは、フォウとカミーユを『デート』と称して接触させるという世話を焼くシーン。実に人間味に溢れている。また、原作で最も長生きしたのが効いており、きっちりとデストロイにも乗る。中盤、エクステンデッド三人組はブラン・ブルターク少佐からフォーメーションを教わったらしいのだが、その割に小隊を組んでこない。ちなみに、スポット参戦するステージがある。原作のムラサメに撃墜されるシーンは丸々カットされており、救いとなっている。
スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
アナザーサイドレコードでは013特命部隊に所属。機体はカオスで固定。チャレンジモードのミッション6ではどういうわけかギム・ギンガナムに加担してデストロイで挑んでくる。このデストロイに乗っているのは平常時のスティング。
スーパーロボット大戦K
ベルリンでステラと一緒にいきなりデストロイに乗ってくる。この時はまだまともな状態。その後、強化されすぎて狂った状態でダイダロス基地攻略戦にも投入されるが、それほど目立つこともなく死亡。とりあえず、生存時間は原作より長め。小説版とは違う形で最期にステラとアウルの事を思い出して散った。
スーパーロボット大戦L
今回、条件を満たせばスティングが散るステージ直前にステラが仲間に入り、ステラが仲間になっているか否かで散り際の台詞が全く異なったものになる。仲間になった場合の台詞は後述。なお、本作ではステラがミネルバの捕虜になった後もステラの記憶は消されておらず、ベルリン戦前に彼女が無事だったことに安堵する一幕も見られた。搭乗機がデストロイなので見落としがちだが、実はLに登場する全敵パイロット中最高の回避パラメーターの持ち主である。原作でアスランと延々回避合戦を繰り広げていたのが効いたのだろうか?

人間関係

ネオ・ロアノーク
上官。
ステラ・ルーシェ
妹分。ステラが行方不明から戻ってきた時には記憶操作されて忘れていたが…
アウル・ニーダ
弟分。
シン・アスカ
原作ではあまり関わりはないが、Lではスティングを説得しようとする一幕があり、度重なる記憶消去で豹変してしまったスティングの姿に、ロゴスへの怒りを爆発させた。

他作品との人間関係

ブラン・ブルターク
Zでは頼れる上官。
フォウ・ムラサメ
SC2やZでは同僚。Zではアウルと共に、『デート』と称してカミーユと接触させている。
ジェリド・メサカクリコン・カクーラー
ZSPDでは013特命部隊で行動を共にする。Zの序盤ではネオやアウルと同様に彼らを軽んじていたようだが、013特命部隊においてはよき先輩として接してもらった。

名台詞

「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。
「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ! お前は俺が!」
対フリーダムの際に言い放った、赤い人のパロディらしき台詞。しかし彼とキラのどちらがパイロットとして優れているかは言うまでもなく、そもそも最新鋭機のカオスと高性能とはいえ旧型であるフリーダムに大した性能差はないはずである。しかもその後、皮肉にもカオスより性能が劣るムラサメの波状攻撃によって撃墜されてしまう。結局、この言葉を自ら実践して見せたのは次のガンダム某人物となった。
「へへ…俺の…」
断末魔の台詞。結局、何が言いたかったのかは小説版で判明している。スペシャルエディションではカットされている。

スパロボシリーズの名台詞

「ファントムペインってのは俺のコードネームだぜ! …俺一人のなっ!!」
SC2でネオと戦闘した際の台詞。
「俺は…俺は!」
「アウル…ステラ…どこだ…? 俺は…があああっ!」
Zでの最期のセリフ。
「んなもんは海に沈めちまったぜ!アウルが死んだ時になぁ!!」
L第15話にてイクサー1の「人の心を忘れてしまったのですか!? 慈しみや、悲しむ心を!」という言葉に対して。
なお、本来ならばエクステンデッドからは死んだ仲間の記憶は消されるはずなので、原作での設定と食い違っている。
あるいは、本作にてあんまりな扱いだったアウルを鑑みてのシナリオライターのせめてもの配慮だったのかもしれない。
「…!ス…テラ…?」
「そうか…生きてた…んだな…ステラ…」
「その…言葉…戻れた…んだな…普通の…女の子に…。よかった…な…ステラ…」
「悪い…な…。…あいつが…アウルが…寂し…がると…いけないんでな…ステラ…幸せに…なれ…よ…」
L第32話より、ステラが仲間に入っている場合の最期の台詞。ここでのスティングの言う「その言葉」というのはステラの「死んでほしくない」という台詞。かつてのブロックワードを克服し、普通の女の子に戻ったステラの幸せを願いつつ、スティングはアウルの元へ逝った……。

余談

スティングを演じた諏訪部順一は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』よりも先に放送された『SDガンダムフォース』(未参戦)ではパープルドーガを演じ、『機動戦士ガンダムAGE』(未参戦)ではラクト・エルファメルを演じている。