グラーフ・ツェッペリン
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概要
ジオン公国軍が建造した重巡洋艦。チベ級の改良型の艦艇の1隻である。
艦長のフォン・ヘルシング大佐(SRW未登場)が指揮を執り、キリング中佐の命令でサイド6のリボーコロニーに対して核攻撃を敢行しようとするが、その途中で地球連邦軍と遭遇し、交戦した後にあっさり降伏した。このおかげでリボーコロニーへの核攻撃は回避される事となった。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦F完結編
- シナリオ「灯火は炎となりて」で、マ・クベが乗って来る。コイツ自身はどうでもいいが出撃メンバーが限られたシナリオの上、ラフレシアが同時出現するので厄介。気に入ったのかポセイダルルート「砂上の楼閣」でも、ラフレシア4機のおまけつきでマ・クベが乗って来る。
- オデッサ戦で水爆を使おうとした男が、コロニーに核攻撃を仕掛けようとした艦に乗って出て来る……という構図。
装備・機能
武装・必殺武器
- メインメガ粒子砲
- サブメガ粒子砲
- 15連装ミサイルランチャー
- 90ミリ機関砲
移動タイプ
サイズ
- LL
関連機体
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