レオニード・アルモドバル
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レオニード・アルモドバル(Leonid Almodovar)
リガ・ミリティアのヨーロッパ抵抗組の人物。主にメカニックを担当し、医療も担当。その後、リーンホースJr.の専属乗員となり、最期はロメロ・マラベルと共にリーンホースで特攻の際にスクラップ同然ガンイージに搭乗。壮絶な死を遂げる。
登場作品と役柄
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 宇宙編序盤から登場する。宇宙に行った当初はリーンホースJr.の乗員だが、ラー・カイラムに移る。他の2人と比べると出番は少ない。
人間関係
- オイ・ニュング
- リーダー。
- ロメロ・マラベル
- 同志。
- オーティス・アーキンズ
- 同志。
- エステル・チャバリ
- 同志。
- ネス・ハッシャー
- リーンホースJrのオペレーター。特攻時には彼女に退艦するよう促した。
名台詞
- 「まだリーンホースは戦えるからな。後は老人に任せてほしいのさ」
- 退艦命令を疑問視するネスへの一言。若者へ穏やかに語り掛けるのが哀しい。
- 「ど、どうせなら思いっきりやってくれ!!」
- 共に特攻をかけるロメロへの怒声。
- 「右から来る!右だ! ほれ見ろ!!」
- 特攻の時の最期の台詞。モビルスーツ部隊の猛攻に耐え切れずに必死に指示を出すが…。
- 「V2を信じるんだ!」
- 最終回で、ウッソとカテジナの最終決戦にて、ウッソを激励する。その姿はカテジナには見えていたようだ。
- 「やれやれじゃないマーベットとめんか!」
「ふたりとも ウッ」
(あ…あれはハンゲルグ!) - ボンボン版より。ウッソとオデロの喧嘩を見てはしゃぐマーベットへの見かねての発言。止めにいこうとするが、ハロの見せたハンゲルグの映像を見て驚愕する。…ちなみにマーベットは喧嘩は止めていなかった。
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