コンロイ・ハーゲンセン
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コンロイ・ハーゲンセン
エコーズ920隊の副司令でダグザの片腕的存在。ダグザの死後はエコーズ920隊の指揮を執る。「ネェル・アーガマ奪還作戦」では隊を率いて活躍する。物語の終局、ミネバの放送を守るため部下と共に尽力する。
OVA版においては最終戦時にエコーズ仕様のジェガンを駆りMS戦を行っており、無事戦いを生き抜いている。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 前作で戦死したダグザの代わりにパイロット登録される。
パイロットステータス設定の傾向
能力値
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
固有エースボーナス
- 所属チームの被ダメージ0.8倍、命中率+20%
- 『第3次Z天獄篇』で採用。時獄篇のダグザのボーナスをそのまま引き継いでいる。
人間関係
搭乗機体
スパロボシリーズの名(迷)台詞
- 「我々は基本は表に出ない身だ!故に普段から目立たないようにしてるだけだ!」
「しかも、Z-BLUEは我々以上に生身で戦える人間が揃っており、故にどうしても活躍の場が…」
「いや、活躍など考えるのが、間違いなのだ…!そもそもエコーズは…」 - 天獄篇エーストークにて。AGに活躍の地味さを指摘されて。
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