レドニル・キサカ
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レドニル・キサカ(Ledonir Kisaka)
オーブ軍の軍人。カガリの護衛を務め、故郷であるアフリカにてカガリとともに明けの砂漠に参加していた。
三隻同盟の結成後はクサナギの艦長を務めた。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では、デュランダル議長によるロゴスの打倒宣言後に地球連合軍の一員としてザフト軍に合流。ジブラルタル基地から脱走したアスランを密かに追跡し、乗機を撃墜された彼とメイリンを救出してアークエンジェルに送り届けている。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 原作とほぼ同じで、カガリと共にαナンバーズに同行し、三輪がαナンバーズを追及した際にその素性を明かして三輪を退散させる見せ場がある。
携帯機シリーズ
その他
人間関係
他作品の人間関係
スパロボシリーズの名台詞
- (ウズミ様…カガリ様は貴方が望んだ以上に、この戦いで成長を遂げました…)
(どうか安らかにお眠り下さい。後は我々がカガリ様をお守りします…) - 第3次αEDで父の遺志を継ぎオーブの為に尽力する決意を述べたカガリの姿を見守りながら、亡きウズミへと立てた誓いのモノローグ。
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