レツ・コバヤシ

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2017年8月19日 (土) 23:51時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場人物概要 | 外国語表記 = 外国語表記::Letz Kobayashi | 旧姓 = コ・ファン | 登場作品 = ガンダムシリーズ *{{登場作品 (人...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
レツ・コバヤシ
外国語表記 Letz Kobayashi
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 鵜飼るみ子(1st)
頓宮恭子(TV版Ζ
柳井久代(劇場版Ζ)
デザイン 安彦良和
旧姓 コ・ファン
種族 地球人
性別
年齢 5歳(1st)
所属 民間人
テンプレートを表示

概要

機動戦士ガンダム

ジオン軍サイド7攻撃によって親とはぐれ、ホワイトベースで避難した戦災孤児三人組の一人。当時の姓は「コ・ファン」(レツ・コ・ファン)。

3人組の中では一番のいたずらっ子。ア・バオア・クーを脱出するアムロ・レイを感じ取るなど、ニュータイプの素養を見せていた。

一年戦争終戦後、カツやキッカと共にハヤト・コバヤシフラウ・ボゥに引き取られ、養子となる。

機動戦士Ζガンダム

ゲスト出演的な立ち位置。

登場作品と役柄

『1stガンダム』における「レツ・コ・ファン」(いわゆる、カツ・レツ・キッカの一人)としての登場は一切無く、序盤が一年戦争に沿ったストーリーの『スーパーロボット大戦GC』および移植版の『XO』でも『未来ロボ ダルタニアス』の戦災孤児グループが彼らの代わりを務めている。

『X-Ω』にてついに初登場となったが、あくまでもサポートユニットとしての登場であり、シナリオ中への登場は未だにない。

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
サポートユニットとして登場。シナリオなどには登場しない。

人間関係

機動戦士ガンダム

ハヤト・コバヤシ
養父。
フラウ・ボゥフラウ・コバヤシ
養母。一年戦争時から面倒を見て貰っていた。
カツ・ハウィン(カツ・コバヤシ)、キッカ・キタモト(キッカ・コバヤシ
ホワイトベースの孤児3人組。