「マックナイフ」の版間の差分
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2022年1月24日 (月) 22:06時点における版
マックナイフ | |
---|---|
外国語表記 | Mack Knife |
登場作品 | |
デザイン | 形部一平 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
型式番号 |
CAMS-05 CAMS-05P(量産機) |
全長 | 16.0m |
重量 |
32.6t 32.4t(量産機) |
動力 | フォトン・バッテリー |
所属 | キャピタル・アーミィ |
パイロット |
マスク バララ・ペオール キャピタル・アーミィ兵 |
マックナイフは『ガンダム Gのレコンギスタ』の登場メカ。
概要
キャピタル・アーミィが開発した新型の宇宙用可変モビルスーツ。
宇宙でガランデンのマスク部隊に配備された機体。全高は16m程度と小型。エルフ・ブルックより簡略化されてはいるが、手足を180度に広げるという可変機構を有し、高機動性を発揮する。頭部にはマスク機やバララ・ペオール機が双眼、量産機が単眼のセンサーを搭載する。カラーリングはマスク機が赤と白、バララ機がピンク、量産機が黄色と白に塗装されている。
なお、後期OP冒頭でマスク機はG-セルフと戦闘し、右足をもぎ取られる映像が入るため印象に残る。
登場作品と操縦者
VXT三部作
- スーパーロボット大戦X
- 初登場作品。マスク機、バララ機、量産機が揃って登場する。原作では搭乗していないマニィも第27話で量産機に乗る。なお、マスク機とバララ機は「フォトン・ボム」の射程が量産機よりも1長い。第20話では一時的にマスク機を味方として使用可能。
- 設定では宇宙用MSで、原作でも活躍は宇宙のみだが、今作では地上のステージばかりに登場する。
装備・機能
武装・必殺武器
- ビーム・バルカン
- 脚部や手首などに計24門装備。
- 『X』ではフォトン・ボムの演出で使用。
- プラズマ・クロウ
- 両手先から発生させる近接武装。
- グレネード・ランチャー
- 両脚部に発射口を4門持つ。
- 『X』ではフォトン・ボムの演出で使用。
- フォトン・ボム
- 股間部から発射するミサイル。先端のフォトン・アイと呼ばれる特殊光学観測装置を作動させることで、ミノフスキー粒子下でも敵を追尾できる。
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
- エルフ・ブルック
- マックナイフは後継機にあたる。
- ブラックマック(SRW未登場)
- プラモデル作例本のバリエーション機。
商品情報
資料リンク
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