「フルアーマーガンダムMk-II」の版間の差分

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2021年12月23日 (木) 00:32時点における版

フルアーマーガンダムMk-II
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 汎用モビルスーツ
頭頂高 18.5 m
全備重量 74.3 t
動力 核融合炉
ジェネレーター出力 1,930 kW
スラスター推力 124,500kg
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
ガンダリウム合金(増加装甲)
所属 エゥーゴ
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フルアーマーガンダムMk-IIは『機動戦士Ζガンダム Ζ-MSV』の登場メカ

概要

ティターンズが開発した汎用試作型モビルスーツの。

ガンダムMk-II強化プランの1つで、機体装甲がチタン合金セラミック複合材の為防御力の脆弱性を改善する目的で開発された。

増加装甲素材にはガンダリウム合金を使用しており、増加装甲部には追加武装として2連装ビーム・ガン、グレネード・ランチャーが追加されている。

しかし、スラスターを増設しているものの重量増加による機動性低下という問題が残ったため、Gディフェンサーとの合体による強化案が採用されグリプス戦役では実際に運用されなかった。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。隠し換装パーツ扱いではあるが入手機会が複数あり、入手難易度はかなり低い。
また、カミーユのデフォルト乗機がガンダムMk-IIの期間が長いため活躍の機会は長め。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

バルカン・ポッド
頭部に2門内蔵されている。
ビームサーベル
グレネード・ランチャー
2連装ビーム・ガン
右腕部に装着されている追加武装。本機の主力武器。

機体BGM

「艦隊戦」
30』にて採用。

資料リンク