「マグアナック」の版間の差分

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=== 単独作品 ===
 
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:初登場作品。現状唯一の単独ユニットとしての参戦作品。序盤と終盤に[[NPC]]として登場する。
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:初登場作品。現状唯一の単独ユニットとしての参戦作品。一般機とラシードの乗る指揮官機が存在し、序盤と終盤に[[NPC]]として登場する。
 
:終盤では'''宇宙の地形適性を持っていない'''のに(計算上は宇宙E扱い)宇宙マップに出撃しているので、攻撃力と防御力がガタ落ちしている。
 
:終盤では'''宇宙の地形適性を持っていない'''のに(計算上は宇宙E扱い)宇宙マップに出撃しているので、攻撃力と防御力がガタ落ちしている。
  

2019年2月8日 (金) 00:37時点における版

マグアナック
外国語表記 Maganac
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン 石垣純哉
初登場SRW スーパーロボット大戦64
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 モビルスーツ
生産形態 量産機
型式番号 WMS-03
全高 16.4m
重量 7.4t
装甲材質 チタニュウム合金
アビリティレベル
ファイティングアビリティ
レベル110
ウエポンズアビリティ
レベル110
スピードアビリティ
レベル100
パワーアビリティ
レベル100
アーマードアビリティ
レベル100
所属 マグアナック隊
主なパイロット ラシード・クラマ
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マグアナックは『新機動戦記ガンダムW』の登場メカ

概要

ガンダムサンドロックと共に行動するマグアナック隊の局地戦用モビルスーツ。地球圏統一連合に反発する中東諸国によって開発された。

40人の隊員がそれぞれカスタマイズした機体に乗っている。

なお、マグアナックとはタガログ語で「家族」を意味する。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
ガンダムサンドロックカスタムの武器演出で登場。
第3次スーパーロボット大戦α
ガンダムサンドロック改(EW版)の武器演出で登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W
ガンダムサンドロック改(EW版)の武器の演出に登場。第2部で取得。
スーパーロボット大戦L
『W』と同じ。なおこの時、背景が砂漠に変わる

単独作品

スーパーロボット大戦64
初登場作品。現状唯一の単独ユニットとしての参戦作品。一般機とラシードの乗る指揮官機が存在し、序盤と終盤にNPCとして登場する。
終盤では宇宙の地形適性を持っていないのに(計算上は宇宙E扱い)宇宙マップに出撃しているので、攻撃力と防御力がガタ落ちしている。

装備・機能

武装・必殺武器

ヒートトマホーク
接近戦用武器。後腰部にマウント可能。
ビームライフル
連射性能が高い。
シールド
腕部に装着。バックパックにマウント可能。

これらの他にも一機ずつ、数多くの様々な武装を施している。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ

サイズ

M

関連機体

オリファント
マグアナックと共通のパーツを用いて製造された砲撃用MS。SRW未登場。
ラシード機
指揮官機として運用される角飾り付きの機体。頭部バルカン砲を備え、間接部の装甲が強化されている。
アウダ機
パワーに優れる格闘戦重視の機体。左腕がガンダニュウム合金製のクローとなっている。
アブドル機
上半身の装甲が大幅に強化され、サブカメラも増設された防御重視の機体。
アフマド機
バックパックのスラスターが高機動型に換装された機動性重視の機体。