「人工ニュータイプ」の版間の差分

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== スパロボシリーズでの扱い ==
その効果は[[ニュータイプ (X)]]と同様に[[命中]]、[[回避]]、ビット&Gビットの[[射程]]に補正が入る。[[カリス・ノーティラス]]専用技能となっている。
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その効果は[[ニュータイプ (X)]]と同様に[[命中]]、[[回避]]、ビット&[[Gビット]]の[[射程]]に補正が入る。[[カリス・ノーティラス]]専用技能となっている。
  
 
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本作では[[ニュータイプ (X)]]と同様にビット、Gビットの[[射程]]への補正が廃止された。
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本作では[[ニュータイプ (X)]]と同様にビット、[[Gビット]]の[[射程]]への補正が廃止された。
  
 
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2017年1月27日 (金) 19:16時点における版

人工ニュータイプ(Cyber Newtype)

機動新世紀ガンダムX』に登場する強化人間

宇宙世紀の強化人間と違う点は、初期(『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』辺りの時代)のように人格が歪んでいないというところがあるが、それ以前は同様に安定しない面があったそうだ(ノモア・ロングの言動から察するに)。

スパロボシリーズでの扱い

その効果はニュータイプ (X)と同様に命中回避、ビット&Gビット射程に補正が入る。カリス・ノーティラス専用技能となっている。

スーパーロボット大戦α外伝

実際の回避補正は各種媒体での表記の2倍。

レベル 命中・回避補正 実質回避補正 ビット射程
1 0 0 0
2 +3% +6% 0
3 +8% +16% 0
4 +13% +26% 0
5 +18% +36% 0
6 +23% +46% 0
7 +28% +56% 0
8 +30% +60% +1
9 +32% +64% +1

スーパーロボット大戦R

技能所持者は撃ち落としが「技能Lv/14」の確率で発生するようになり、切り払いの発生率が「技能Lv/16」になる。シールド防御の発生率が「技能Lv/18」になる。敵の場合は、発生確率が計算値から更に半減する。

レベル 命中・回避補正 ビット射程
1 0 0
2 +3% 0
3 +8% 0
4 +13% 0
5 +18% 0
6 +23% 0
7 +28% 0
8 +30% +1
9 +33% +1

スーパーロボット大戦Z

本作ではニュータイプ (X)と同様にビット、Gビット射程への補正が廃止された。

レベル 命中・回避補正
1 +0
2 +4
3 +8
4 +12
5 +15
6 +20
7 +20
8 +25
9 +30

主なパイロット

カリス・ノーティラス
登場した人工ニュータイプは彼しかいないので、実質彼の専用技能である。

関連用語

シナップスシンドローム
人工ニュータイプについて回る後遺症。劇中では定期的に激しい頭痛に襲われていた。自分以外のニュータイプと接触すると発作の周期が早まるらしい。適切な処置を行えば緩和は可能なのものの、現在のところ完治させる術はない。