「ネロスガンダム」の版間の差分

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*バトルポイント・総計:107.68
 
*バトルポイント・総計:107.68
 
*所属:ネオ・イタリア
 
*所属:ネオ・イタリア
*主なパイロット:[[ミケロ・チャリオット]]
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*主なガンダムファイター:[[ミケロ・チャリオット]]
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==

2016年12月3日 (土) 01:20時点における版

  • 外国語表記:Neros Gundam
  • 登場作品ガンダムシリーズ
  • 分類:第13回GF用モビルファイター
  • 型式番号:GF13-055NI
  • 頭頂高:16.2m
  • 本体重量:7.0t
  • 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタルハイブリット多層材
  • バトルポイント・力:17.21
  • バトルポイント・速さ:24.20
  • バトルポイント・攻撃力:18.81
  • バトルポイント・守備力:16.17
  • バトルポイント・索敵能力:14.95
  • バトルポイント・適応能力:16.34
  • バトルポイント・総計:107.68
  • 所属:ネオ・イタリア
  • 主なガンダムファイター:ミケロ・チャリオット

概要

ネオ・イタリア代表のモビルファイター

ミケロの格闘センスが生かされた設計となっており、脚部に内蔵した4連装ビーム砲「サテリコンビーム」から発射される「銀色の脚」が必殺技。頭部にバルカン、腕に暗器の2連装クローを装備している。古代ローマの闘士を想起させるモヒカン頭と黒色のカラーリングが特徴。

第1話でドモン・カッシュシャイニングガンダムと戦い、「黄金の指と銀色の脚」の対決はシャイニングガンダムの黄金の指「シャイニングフィンガー」により頭部を砕かれて敗退。ミケロは失格となったはずだったが、ウォン・ユンファの策略で決勝大会に復帰する。そこでDG細胞に侵食された形態であるガンダムヘブンズソードとなって(実際には決勝大会前にDG細胞に侵されている)ドモン達の前に現れる。

登場作品と操縦者

単独作品

新スーパーロボット大戦
唯一の登場作品。地上編で3度交戦するが、敵ではない。その後はガンダムヘブンズソードで登場。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルで閲覧可能。

装備・機能

武装・必殺武器

バルカン砲
頭部に二門内蔵。
クロー
腕部に2連装を内蔵。
銀色の脚
脚部に内蔵された4連装ビーム砲「サテリコンビーム」から放たれるビーム。ミケロ自身の「銀色の脚」は真空波を発生させるが、ガンダム時はビームである。
虹色の脚
決勝大会における新必殺技。虹色のビームを一振りで連続して放つ。

移動タイプ

機体BGM

「FLYING IN THE SKY」
OP主題歌。

対決・名場面

VSシャイニングガンダム
第1話の初ファイト。
VSゴッドガンダム
決勝大会での再戦。試合中にガンアムヘブンズソードに変異する。

関連機体

ガンダムヘブンズソード
本機のDG細胞による変異後の姿。

商品情報