「カロン・ラット」の版間の差分

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;[[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]]
 
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:ニュータイプとして認められなかった彼らの恨みを買ってしまったのだが、カロン本人は自らの研究にしか興味を示さない為か、全く気付いていなかった。
 
:ニュータイプとして認められなかった彼らの恨みを買ってしまったのだが、カロン本人は自らの研究にしか興味を示さない為か、全く気付いていなかった。
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;[[ティファ・アディール]]、[[ジャミル・ニート]]
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:原作本編では、彼らをサンプルとして狙っただけだが、[[R]]では[[ガンダムダブルエックス]]のツインサテライトキャノンの砲門を向けて恫喝、投降した彼らを拿捕した。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==

2015年1月18日 (日) 14:58時点における版

カロン・ラット(Caron Latt)

  • 登場作品機動新世紀ガンダムX
  • 声優:浦和めぐみ
  • 種族:地球人
  • 性別:女
  • 年齢:--歳
  • 身長:---cm
  • 体重:---kg
  • 血液型:
  • 所属:ニュータイプ研究所
  • 役職:所長
  • 主な搭乗機:
  • キャラクターデザイン:

ニュータイプ研究所の所長で、フロスト兄弟カテゴリーFの烙印を刻んだ張本人でもある。ニュータイプの力を戦争に利用する為だとしか考えておらず、自らの研究の為ならば手段を選ばない冷酷な人物。

自らのニュータイプ研究所に、ニュータイプを乗せたフリーデンが近づいてくる事をシャギアから聞かされ、彼の提案に乗ってジャミル・ニートティファ・アディールの二人をサンプルとして手に入れるべく、フリーデンを待ち構えようとする。
しかし、それはフロスト兄弟の仕組んだ罠であり、シャギアがカロンに提案している間、オルバが新地球連邦軍に、ニュータイプ研究所がフリーデンと組んでクーデターを起こそうとしていると示唆していた。実際に、カロンはフリーデンのリーダーであるジャミルとニュータイプ研究所で会談を行っていた為、その信憑性は増してしまい、ニュータイプ研究所は新地球連邦軍からの総攻撃を受け、カロンもガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンの襲撃を受け、死亡した。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦R
「ダブルエックス起動!」に登場。おおむね原作どおり。

人間関係

シャギア・フロストオルバ・フロスト
ニュータイプとして認められなかった彼らの恨みを買ってしまったのだが、カロン本人は自らの研究にしか興味を示さない為か、全く気付いていなかった。
ティファ・アディールジャミル・ニート
原作本編では、彼らをサンプルとして狙っただけだが、Rではガンダムダブルエックスのツインサテライトキャノンの砲門を向けて恫喝、投降した彼らを拿捕した。

他作品との人間関係

ガンダムシリーズ

アムロ・レイシャア・アズナブルクワトロ・バジーナ)、カミーユ・ビダンファ・ユイリィ
Rでは、ラウンドナイツフリーデンに向けて、ガンダムダブルエックスのツインサテライトキャノンの砲口を向け、恫喝し彼らを投降させた。
フォウ・ムラサメ
Rでは、自身の管轄するニュータイプ研究所に捕らえていたが、
彼女によって、ラウンドナイツから捕らえたアムロカミーユクワトロファジャミルティファを脱出させられた上に、ダブルエックスのGコンを盗まれてしまう。
エルピー・プルプルツー
Rでは、フォウと同じく自身の管轄するニュータイプ研究所に捕えていたが、ラウンドナイツが駆けつける前にシャトルで宇宙へと上げた。
トロワ・バートン
Rでは、捕えたラウンドナイツニュータイプ達を宇宙へ上げるためのシャトルのパイロットとして彼を雇い入れた。

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