「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」の版間の差分
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::NJCと核エンジンを搭載したハイペリオン。この名称はカナードが命名したもので、正式名称ではない。 | ::NJCと核エンジンを搭載したハイペリオン。この名称はカナードが命名したもので、正式名称ではない。 | ||
::WでもNJCは無条件で搭載するが、名前はそのまま。 | ::WでもNJCは無条件で搭載するが、名前はそのまま。 | ||
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:第2部後半から本格参戦。数こそ少ないが、ほぼ完全再現+αされている。改造はレッドフレームのを引き継げる。 | :第2部後半から本格参戦。数こそ少ないが、ほぼ完全再現+αされている。改造はレッドフレームのを引き継げる。 | ||
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*[http://www.bk1.co.jp/product/2490831/p-sf0023 bk1 - 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 全2巻] | *[http://www.bk1.co.jp/product/2490831/p-sf0023 bk1 - 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 全2巻] | ||
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2015年2月4日 (水) 07:57時点における版
- 「月刊ガンダムエース」2003年12月号より連載開始。コミックス全2巻。
- 初参戦スパロボ:スーパーロボット大戦W(2007年)
概要
『機動戦士ガンダムSEED』のPHASE-46~47の間にある空白の2ヶ月間に起こった出来事を語った漫画作品。前作の登場人物も引き続き登場する。本編の穴埋めをする形のシナリオとなっているが、内容自体はアストレイのオリジナルである。
この作品に登場したハイペリオンとドレッドノートは、大河原邦男氏がこの漫画のために書き下ろした。漫画のためだけに機体を書き下ろしたのは今回が初めて。
登場人物
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
主人公
連合所属
- カナード・パルス
- 連合所属だがコーディネイターで、スーパーコーディネイターの失敗作。唯一の完成体であるキラ・ヤマトを倒す事が目的。
- バルサム・アーレンド
- 自称「アルテミスの荒鷲」。カナード搭乗の半壊ハイペリオンに敗北する。カナード戦が初実戦で、それまではシミュレーターしか戦いを行った事がない、戦場を舐めきったキャラ。
登場メカ
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
主人公乗機
- ドレッドノートガンダム
- 通常版とゲイツヘッド版が存在。
- Xアストレイ
- アンドリュー・バルトフェルドから譲り受けたドレッドノートのドラグーン・システムを装備した状態。
連合所属
- ハイペリオンガンダム
- 【アルテミスの傘】と呼ばれる小型モノフェーズ・シールドを装備したユーラシア連邦初のMS。防御力は高いが、展開できる時間は短い。
- スーパーハイペリオン
- NJCと核エンジンを搭載したハイペリオン。この名称はカナードが命名したもので、正式名称ではない。
- WでもNJCは無条件で搭載するが、名前はそのまま。
- ハイペリオン2号機
- バルサムの機体。グレーベースのカラーリング。初出撃でカナードに敗北し、修理パーツとして利用される。
- オルテュギア
- ユーラシア連邦軍所属のアガメムノン級宇宙空母。ハイペリオンの母艦。後にユーラシア連邦を脱走する。
楽曲
- 「カナード・パルス:憎悪」
- 『W』で採用。
- 「プレア・レヴェリー:運命の子」
- 『W』で採用。
登場作と扱われ方
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 第2部後半から本格参戦。数こそ少ないが、ほぼ完全再現+αされている。改造はレッドフレームのを引き継げる。
商品情報
角川コミックス・エース、著:ときた洸一、シナリオ:千葉智宏
資料リンク
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