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2024年12月24日 (火) 20:20時点における最新版
シグー・ディープアームズ | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | ビークラフト |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 実験機 |
型式番号 | YFX-200 |
全高 | 21.55 m |
重量 | 81.83 t |
動力 | バッテリー |
開発 | ザフト |
所属 | ザフト |
主なパイロット | シホ・ハーネンフース |
シグー・ディープアームズは『機動戦士ガンダムSEED MSV』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
シグーに試作型のビーム兵器を搭載した実験機であり、青いカラーリングで塗装されている。本機のデータは、後のザフト製MS用のビーム兵器開発に活かされている。
ディープアームズ(D.E.E.P. Arms)は、「Directional Energy Emission exPerimental Arms(指向性エネルギー放射兵器試験機)」の意。
4機が開発され、実戦にも投入されている。その内の1機には、シホ・ハーネンフースが搭乗。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にも参戦している。また、地上でも運用が確認されており、ロウ・ギュールのレッドフレームと交戦している。
両肩の試製指向性熱エネルギー砲は名前どおり試作品であり、武装としての完成度は低い。本機の活躍は漫画作品『戦場に咲くホウセンカ』で見られ、その他MSV等で活躍する。また、スペシャルエディションにも一瞬だけ登場しており、ヤキン・ドゥーエに突入しようとするジャスティスガンダムを迎撃していた。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。第2部後半に敵機として登場。シホが乗っている。また、2周目以降はショップで1機購入可能。購入した場合、武装は少ないが粒揃いであり、特に試製指向性熱エネルギー砲は長射程で低燃費と使いやすい。しっかり改造を施してやれば、それなりに活躍できる。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- JDP8-MSY0270 試製指向性熱エネルギー砲
- 両肩に装備された大型ビーム砲。出力は充分だが、連射が出来ない上に砲身の冷却システムが不完全であり、冷却ガスが切れると発射できなくなる。
- NOL-Y941 レーザー重斬刀
- ソードストライクとの交戦データを元にして開発した武装。そのせいか、シュベルトゲベールと形が似ている。
- MMI-M7S 76mm重突撃機銃
- シグーと同じ武装。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「ジャンク屋:赤い一撃」
関連機体[編集 | ソースを編集]
資料リンク[編集 | ソースを編集]
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