「マヒロー」の版間の差分
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:初登場作品。ムーンレィスの機体の中では一番登場が早く、未来編序盤に突如出現するが、本格的に出てくるのは後半に入ってから。初登場時は難易度によっては戦わずに済む。機体性能、武器性能共に高めで隙が無く、いずれの出現時も数が多いため相手をさせるユニットを選ばないと多少危険。特に初登場時は味方が少なく、戦力的にも弱いのでかなりの強敵となる。スエッソン機は改造段階だけが違うが、防御や回避を選ぶことがある点が厄介。 | :初登場作品。ムーンレィスの機体の中では一番登場が早く、未来編序盤に突如出現するが、本格的に出てくるのは後半に入ってから。初登場時は難易度によっては戦わずに済む。機体性能、武器性能共に高めで隙が無く、いずれの出現時も数が多いため相手をさせるユニットを選ばないと多少危険。特に初登場時は味方が少なく、戦力的にも弱いのでかなりの強敵となる。スエッソン機は改造段階だけが違うが、防御や回避を選ぶことがある点が厄介。 | ||
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:飛行しているくらいしか特筆すべき点がない。スエッソン機は性能が上がっているが、それでもそこまで大した強さではない。 | :飛行しているくらいしか特筆すべき点がない。スエッソン機は性能が上がっているが、それでもそこまで大した強さではない。 | ||
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2020年10月18日 (日) 19:01時点における版
マヒロー | |
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外国語表記 | Mahiroo |
登場作品 | |
デザイン | 前田真宏 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦α外伝 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | G-838 |
所属 | |
主なパイロット | スエッソン・ステロ |
概要
他のMSと異なり、人工筋繊維による駆動システムを持ち、本来はパイロットの筋電信号を捉えて動きを直接トレースする「モビル・トレース・システム」が搭載されていたらしい。
実はムーン・レィスが運用しているMSの中では最も型が古いものだが、正規軍の機体だけあって性能は高く、ミリシャの戦力では全く相手にならず散々に蹂躙された他、ディアナ・カウンターの擁する新型機スモーとも互角に渡り合う様子を見せた。
機動性と火力に優れ、陸戦よりも空中戦を得意とするが、実際の本領は宇宙空間での高速射撃戦。機動力に重点が置かれた機体のため装甲強度は高くないが、機体の各部位をパーツ単位で切り離すことで可能で、損傷部位を切り離して被害を最小限に抑える。
スエッソンの指揮の下、編隊を組んで、宇宙に上がったミリシャを攻撃した。様々なフォーメーションを披露したが、訓練と違い、実戦ではあまり役に立たなかった。
劇中でミリシャ側からは「魚の目」と呼ばれている。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- 初登場作品。ムーンレィスの機体の中では一番登場が早く、未来編序盤に突如出現するが、本格的に出てくるのは後半に入ってから。初登場時は難易度によっては戦わずに済む。機体性能、武器性能共に高めで隙が無く、いずれの出現時も数が多いため相手をさせるユニットを選ばないと多少危険。特に初登場時は味方が少なく、戦力的にも弱いのでかなりの強敵となる。スエッソン機は改造段階だけが違うが、防御や回避を選ぶことがある点が厄介。
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 飛行しているくらいしか特筆すべき点がない。スエッソン機は性能が上がっているが、それでもそこまで大した強さではない。
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 敵ユニットとして登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- シールド
- 右肩の固定装備である大型の盾。
- ビーム砲
- シールドに装備。出力が高く、本機の主兵装。
- ヒートファン
- 左腕に装備。
- 小型ハンドガン
- 高速徹甲弾を発射する。SRW未実装。
特殊能力
- 剣装備
- 切り払いを発動。
移動タイプ
サイズ
- M
余談
- 名称の由来はデザイン担当の前田真宏から。
資料リンク
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