「アストレイ」の版間の差分

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#作品『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』の事。基本的には1番最初のアストレイシリーズの事を言う。他にも『[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY|X ASTRAY]]』『DESTINY ASTRAY』『C.E.73 ⊿ASTRAY』『FRAME ASTRAYS』などがある。
 
#作品『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』の事。基本的には1番最初のアストレイシリーズの事を言う。他にも『[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY|X ASTRAY]]』『DESTINY ASTRAY』『C.E.73 ⊿ASTRAY』『FRAME ASTRAYS』などがある。
#上記作品に登場する[[モビルスーツ]]のこと。<br />オーブが連合の試作[[MS]](ストライク等)開発を請け負った陰で、その技術を盗用し開発した自国防衛用[[MS]]。開発経緯から「道を外れたもの」という意味でこの名が付けられた。3機の試作機(それぞれ、1号機:[[アストレイゴールドフレーム|ゴールドフレーム]]、2号機:[[アストレイレッドフレーム|レッドフレーム]]、3号機:[[アストレイブルーフレーム|ブルーフレーム]]と呼ばれる。後にこれらに加え4号機(グリーンフレーム)・5号機(ミラージュフレーム)も存在することが判明)が作られたが、SEED本編劇中には登場しない(2号機のみオープニングに登場)。後に[[量産型]]が登場した。
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#上記作品に登場する[[モビルスーツ]]のこと。<br />オーブが連合の試作[[MS]](ストライク等)開発を請け負った陰で、その技術を盗用し開発した自国防衛用[[MS]]。開発経緯から「道を外れたもの」という意味でこの名が付けられた。3機の試作機(それぞれ、1号機:[[アストレイゴールドフレーム|ゴールドフレーム]]、2号機:[[アストレイレッドフレーム|レッドフレーム]]、3号機:[[アストレイブルーフレーム|ブルーフレーム]]と呼ばれる。後にこれらに加え4号機(グリーンフレーム)・5号機(ミラージュフレーム)も存在することが判明)が作られたが、SEED本編劇中には登場しない(2号機のみオープニングに登場)。後に[[量産型]]の[[M1アストレイ]]が登場した。
 
#[[ロウ・ギュール|ロウ]]が作成に関与した機体に付けられる名前([[Xアストレイ]]など)。
 
#[[ロウ・ギュール|ロウ]]が作成に関与した機体に付けられる名前([[Xアストレイ]]など)。
  

2019年4月1日 (月) 19:49時点における最新版

  1. 作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』の事。基本的には1番最初のアストレイシリーズの事を言う。他にも『X ASTRAY』『DESTINY ASTRAY』『C.E.73 ⊿ASTRAY』『FRAME ASTRAYS』などがある。
  2. 上記作品に登場するモビルスーツのこと。
    オーブが連合の試作MS(ストライク等)開発を請け負った陰で、その技術を盗用し開発した自国防衛用MS。開発経緯から「道を外れたもの」という意味でこの名が付けられた。3機の試作機(それぞれ、1号機:ゴールドフレーム、2号機:レッドフレーム、3号機:ブルーフレームと呼ばれる。後にこれらに加え4号機(グリーンフレーム)・5号機(ミラージュフレーム)も存在することが判明)が作られたが、SEED本編劇中には登場しない(2号機のみオープニングに登場)。後に量産型M1アストレイが登場した。
  3. ロウが作成に関与した機体に付けられる名前(Xアストレイなど)。

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