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*[[機動戦艦ナデシコ]]
 
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『ダンバインOVA』は機体のみの参戦。UXの『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』に続き[[SDガンダムシリーズ]]からの参戦が果たされている。また、[[宇宙世紀]]作品が[[GC]]以来となる任天堂ハード製スパロボへの復帰(携帯機では[[D]]以来)を果たしている一方、『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』を含まない初のケースとなっている。『ガンダムUC』と入れ替わる形で[[J]]以降の任天堂携帯機シリーズにおいて連続登板となっていた[[コズミック・イラ]]作品が不在となっている(版権スパロボ全体では『NEO』以来の不参加)。ガンダムAGEは基本的に第3部のキオ編以降が扱われる予定。UX同様に70年台の作品は登場しないが、90年台の作品は4タイトルとなっている。その反面、2000~2009年の作品は「劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」と「真マジンガー 衝撃! Z編」の2タイトルのみと作品全体でかなり少ない。
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『ダンバインOVA』は機体のみの参戦。UXの『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』に続き[[SDガンダムシリーズ]]からの参戦が果たされている。また、[[宇宙世紀]]作品が[[GC]]以来となる任天堂ハード製スパロボへの復帰(携帯機では[[D]]以来)を果たしている一方、『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』を含まない初のケースとなっている。『ガンダムUC』と入れ替わる形で[[J]]以降の任天堂携帯機シリーズにおいて連続登板となっていた[[コズミック・イラ]]作品が不在となっている(版権スパロボ全体では『NEO』以来の不参加)。ガンダムAGEは基本的に第3部のキオ編以降が扱われる予定。UX同様に70年台の作品は登場しないが、90年台の作品は4タイトルとなっている。その反面、2000~09年の作品は「劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」と「真マジンガー 衝撃! Z編」の2タイトルのみ(共に2009年の作品)と作品全体でかなり少ない。
 
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== 世界観 ==
 
== 世界観 ==

2015年5月28日 (木) 19:20時点における版

  • 発売日:2015年8月20日
  • 機種:ニンテンドー3DS
  • 発売:バンダイナムコエンターテインメント
  • 定価:6,640円(税込)
  • CERO区分:審査予定

概要

ニンテンドー3DS専用タイトル第2弾。キャッチコピーは「世代を超える、鋼の意志」。

主な既存システムと変更点

変更点

パートナーバトルシステム
携帯機シリーズお馴染みのシステムだが、第3次Zのタッグバトルシステムとは異なる方向にブラッシュアップするとの事。
戦術指揮
前作のUXで採用されていたシステムで、改良を加えて採用予定。

演出面

UXに続き戦闘シーンはフルボイスとなる。グラフィックの解像度はUXから向上しており、3DSの立体視機能も意識した演出となる予定。

参戦作品

★は新規参戦。

『ダンバインOVA』は機体のみの参戦。UXの『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』に続きSDガンダムシリーズからの参戦が果たされている。また、宇宙世紀作品がGC以来となる任天堂ハード製スパロボへの復帰(携帯機ではD以来)を果たしている一方、『逆襲のシャア』を含まない初のケースとなっている。『ガンダムUC』と入れ替わる形でJ以降の任天堂携帯機シリーズにおいて連続登板となっていたコズミック・イラ作品が不在となっている(版権スパロボ全体では『NEO』以来の不参加)。ガンダムAGEは基本的に第3部のキオ編以降が扱われる予定。UX同様に70年台の作品は登場しないが、90年台の作品は4タイトルとなっている。その反面、2000~09年の作品は「劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」と「真マジンガー 衝撃! Z編」の2タイトルのみ(共に2009年の作品)と作品全体でかなり少ない。

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