「サンクキングダム」の版間の差分
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2014年6月2日 (月) 17:24時点における版
サンクキングダム(Sank Kingdom)
『新機動戦記ガンダムW』に登場する、完全平和を謳う王制国家。地球圏統一連合によって滅ぼされ、一部の王族と臣下が生き残った。15年後リリーナ・ピースクラフトが復興させるが、やはりロームフェラ財団に侵攻されるとリリーナはサンクキングダムの平和主義こそが火種になると国家を解体。歴史から姿を消す。
登場作品
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦F
- 一コロニーとして登場。エゥーゴの支援を受けて復興を進めている段階。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 危険な思想としてティターンズからもDCからも狙われる立場。DCルートではソーラ・レイで消されそうになるがロンド・ベルの活躍により阻止される。
一方ポセイダルルートでは指導者がリリーナからミリアルドに変わり、DCの半分を壊滅させ、ハマーンら残り半分とともに「負ける戦い」を演じた。
単独作品
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- ガンダムWのストーリーがほとんど進まなかったので復興はされないが、「反撃の狼煙」では旧サンクキングダム王国にてZEXISとインペリウムが激しい戦闘を行い、ゼクスがスポット参戦する。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- おおむね原作通り。グレイスの策略によって消滅されかけるがZEXISによって阻止。
人物
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