「ラグナ・ハーヴェイ」の版間の差分

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<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
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<!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
 
 
 
 
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2023年9月25日 (月) 07:28時点における最新版

ラグナ・ハーヴェイ
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 ふくまつ進紗
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 リニアトレイン公社
ソレスタルビーイング
役職
リニアトレイン公社
総裁
ソレスタルビーイング
監視者
テンプレートを表示

ラグナ・ハーヴェイは『機動戦士ガンダム00』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

リニアトレイン公社(軌道エレベーターの地上・低軌道ステーション・高軌道ステーションを行き来するリニアトレインの運用・メンテナンスを行う公営企業)の総裁。JNNなどの大手企業の株主でもある。その裏ではソレスタルビーイングの「監視者」としての顔を持つ。

アレハンドロ・コーナーに唆されて、ソレスタルビーイングの全権掌握の計画に協力し、自身の財力と立場を利用して軌道エレベーター内(ユニオンの「タワー」、人類革新連盟の「天柱」、AEUの「ラ・トゥール」のいずれかは不明)に秘密工廠を設立して、ガンダムの研究及び、ガンダムスローネシリーズを開発。更にはその発展型であるGN-Xの開発や運用試験、そして提供を実施する事で、国連軍の結成に一役買うが、結局はアレハンドロに利用されていただけであった。

最後は、用済みと見なしたアレハンドロの命を受けたアリー・アル・サーシェスにより、射殺される結末となった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
初登場作品。ほぼ原作通りだが、ソルブレイン社を買収してR-ダイガンを配下に収めているため、原作よりも目立ったかもしれない。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
名前のみ登場。原作同様の末路を遂げる。

人間関係[編集 | ソースを編集]

アレハンドロ・コーナー
同じ監視者の一員。彼の誘いに乗り、チームトリニティを結成。
アリー・アル・サーシェス
アレハンドロに雇われた彼に射殺される。
ネーナ・トリニティ
配下。彼女の軽率な発言のせいで絹江にCBとの関わりを疑われる事になった。
絹江・クロスロード
彼女にCBとの関係を疑われ、突撃取材を受けそうになった(門前払いにしているので対面していない)。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

ウラジミール
俗物とみなされ、人類の未来を任せるわけにはいかないと軽蔑されている。

資料リンク[編集 | ソースを編集]