「アンクシャ」の版間の差分

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2021年11月28日 (日) 20:49時点における版

アンクシャ
外国語表記 Anksha
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン カトキハジメ
初登場SRW スーパーロボット大戦V
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 可変モビルスーツ
生産形態 量産機
型式番号 RAS-96
全高 22.3 m
本体重量 28.3 t
全備重量 43.9 t
出力 2,200 kW
推力 79,600 kgf
装甲材質 ガンダリウム合金
センサー有効半径 14,200 m
所属 地球連邦軍
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アンクシャは『機動戦士ガンダムUC』の登場メカ

概要

地球連邦軍量産型可変モビルスーツ

アッシマーを再設計した後継機。ジェガン等量産型MSとの共有規格部品を使用しており、MA時は他MSのサブフライトシステムとして機能するなど、地上版のリゼルとでも言うべき機体。

頭部はゴーグルアイを装備した連邦系のものとなっている。腕部にはギャプランと類似したムーバブル・シールド・バインダーが追加され、脚部にはビームサーベルをマウント。分類も可変モビルアーマーから可変モビルスーツに変更されている。

MA形態

基本はアッシマーのMA形態と同じく円盤型だが、ギャプランと同じくバインダーが左右に設置される。

上部にはグリップが設置されており、他MSのサブフライトシステムとなる。

登場作品と操縦者

VXT三部作

スーパーロボット大戦V
初登場作品。ブラン・ブルタークGハウンドの隊員が搭乗する。MA形態が基本形態で、MS形態は武装演出や撃破時のみ。

単独作品

スーパーロボット大戦30
「NT」設定。本作では地球連邦軍と交戦する事が無いため、テロリストの所有する無人機やゼロロボとして登場している。

装備・機能

武装・必殺武器

60mmバルカン砲
頭部に2門装備。
ムーバブル・シールド・バインダー
両腕に装備されているバインダー。
ビームライフル
両腕のバインダーに1門ずつ内蔵。ジェネレーター直結で出力が高い。
ビームサーベル
両脚部にマウント。アッシマーには無かった接近戦用装備。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

カスタムボーナス

移動力+1、装甲値+200、照準値+20
30』で採用。


関連機体

アッシマー
原型機。
ジェガン
一部規格が共通。

資料リンク