メッメドーザ
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メッメドーザ | |
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外国語表記 | Memedorza[1] |
登場作品 | |
デザイン | 石垣純哉 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦D |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 地上用モビルスーツ |
生産形態 | 試作機 |
型式番号 | ZMT-S16G |
頭頂高 | 14.7 m |
全高 | 14.7 m |
本体重量 | 8.5 t |
全備重量 | 26.2 t |
動力 | 熱核融合炉 |
ジェネレーター出力 | 5,570 kw |
スラスター推力 |
26,960 kg×2
|
アポジモーター数 | 6 |
浮揚機関 | ビームローター×2 |
装甲材質 | ハイチタン合金ネオセラミック複合材 |
開発 | ベスパ |
所属 | ザンスカール帝国 |
パイロット | クワン・リー |
概要[編集 | ソースを編集]
ビームローターを使用して飛行する際の問題点を解決するために開発され、両肩に装備する事で飛行中も両腕を自由に動かせるようにしている。また、脚部に新開発のエンジンを搭載する事で機動性も向上した。
アーティ・ジブラルタルでの戦闘で投入され、クワン・リーが搭乗。自らの攻撃でマスドライバーを損傷させてしまい、さらにそれを身を挺して支えていたケイト・ブッシュのガンイージのコクピットを破壊した。しかし、その行動がウッソ・エヴィンの怒りを買い、何回もVガンダムに殴りつけられた挙句、自らもコクピットを潰された。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 初登場作品。序盤でピピニーデンやルペが乗ってくる。今回ザンスカールのモビルスーツは優遇されている。必中がないとスーパーロボットが攻撃を当てるのは難しい。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- メガビームガン
- 両肩部に内蔵された強力なビーム砲。
- メガマシンキャノン
- 胸部に2門搭載。
- ビームシールド
- 両腕に装備。
- ビームローター
- 飛行ユニットを両肩に内蔵しているため、両手を扱うことが可能。投擲武器としても使える。
- ビームサーベル
- 接近戦用武器。2本装備。
- ビームライフル
- 携帯火器。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
余談[編集 | ソースを編集]
脚注 [編集 | ソースを編集]
- ↑ MECHANIC|機動戦士Vガンダム 2022年1月10日閲覧。
- ↑ 角川書店『ニュータイプ100%コレクション23 機動戦士VガンダムVOL.2 SHAHKTI'S PRAYER』63頁。
資料リンク[編集 | ソースを編集]
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